地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

幡多幼稚園の入園式

2008年04月11日 | Weblog
三日連続の入学式の最後は、幼稚園の入園式

 最初にお詫びである昨日から、自分自身でアップしているのだが、字も小さいし、写真の添付もなく、自分で考えても読みづらいことこの上ない。だが、IT音痴・アナログ人間が、教えていただきながら、少しづつ上達していく姿を見ていただくのも、これから始めようかなと思っておられる方を勇気づけるのでは考え、恥を忍んで頑張っていきたい。そして、後日教えていただきながら、写真を貼り付けたりするなどして、読みやすいものに更新していくことをお約束する。
 もう一つのお詫びは、書き方のことである。これまでの二年間「(公民館)館長日誌」として書いてきたのだが、これからは個人ブログであり、必然的に書き方が変わらなければならないと考える。ただ、二年間の間に身につけた書き方があり、直らない場合もあろうかと思うので、了解願いたい。
 さて、今日は幡多幼稚園の入園式に列席させていただいた。三日連続しての入学(園)式の最後である。昨日は新一年生の可愛い姿に和ませていただいたが、今日は4歳の子どもたちの笑顔に、心和む時間を過ごさせていただいた。この子達の笑顔よ、永遠なれと願わずにはいられない。そんな我が子の晴れ姿をカメラに収めているお父さんの姿がたくさん見られた。ご夫婦で、最初の旅立ちを見届けてあげている姿は、微笑えましくもあり、美しかった。
 そんな今日、東京大学でも入学式があり、学生の倍近い父母などが列席したことについて、ヤフーの共同配信の記事で知ったが、同記事では、「祝辞に立った建築家で特別栄誉教授の安藤忠雄さん(66)が『親離れをしてほしい』と新入生、父母双方に自立を促す一幕があった」と報じている。
 
 
 
 
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