地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

能「井筒」

2017年09月25日 | 展覧会・講演会

「世界無形文化遺産『能』を楽しむ」in林原美術館、能「井筒」を楽しんで

 ご案内です、林原美術館の前庭で能を楽しみませんか。チケットは私までご連絡ください。

「世界無形文化遺産『能』を楽しむ」 
 *日 時 2017年10月7日(土)18時~20時
 *会 場   林原美術館前庭(雨天の場合は室内)
 *鑑賞料 前売り・4500円(当日・5000円、入館料含む)
 *内容
  ★第一部 観世流能楽師井上裕久さんによる「農学入門と『井筒』の解説」
  ★第二部 能『井筒』(後場面のみ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PART2

2017年09月25日 | 展覧会・講演会

「古川克行さん&山崎照夫さんの全仕事を観る part2」開催、お楽しみに

 今年の6月2日・3日と開催した、お二人の「全仕事を観る」のPART2が開催されます。是非とも、お楽しみに。


岡山の歴史と今、そして人びとの営みを記録し続けた
古川克行さん&山崎照夫さんの全仕事を観る! PART2

第65回シティミュージアム特別編 映像上映会
 *と き  2017年10月21日(土)10時~17時30分
 *ところ  岡山シティミュージアム4階講義室
 *主 催  岡山シティミュージアム
 *共 催  古川さん・山崎さんの映像を観る会
 *参加費  無料(定員80名、先着順)


◆10時~ 開会行事  開会のご挨拶

◆10時5分~ 古川さん,山崎さんご挨拶&よる作品解説
 ▼10
時15分~ 桃太郎三大伝説地を訪ねて(H17年 46分)
 ▼11時~ 里山のお遍路さん -福谷八十八か所巡り-(H28年 58分)

◆12時~ 昼食・休憩

◆12時50分~ 古川克行さんによる作品解説
 ▼12時55分~ 地域を守る岡山市消防団(H23 57分)
 ▼14時05分~  菓子木型彫刻師 田中武行(H18年 23分)
 ▼14時30分~ 漆芸 平文 小松原賢治(H26 31分)

◆15時~  (休憩)

◆15時10分~ 古川克行さんによる作品解説
 ▼15時15分~ 昔話を語り継ぐ -立石憲利を追って-(H29年 60分)
 ▼16時15分~ 小さな現代アートの島(H25年 47分)
 ▼17時05分~清水白桃栽培ごよみ(H17年 26)

◆17時30分 閉会&お礼のご挨拶

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お手鞠るいの絵本

2017年09月25日 | 読書

小手鞠るいの書いた絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』に癒やされた

 昨日「読書ルーム」には、朝一番と「子ども食堂」を開設した後の二回行った。

 朝一はエネルギーをチャージするため。そして午後はクールダウンするため。

 そして読んだ本は作小手鞠るい、絵北見葉胡『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(講談社刊)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日限のお地蔵さん

2017年09月24日 | 身辺雑記

 昨日の酔芙蓉。去年と比べて花をつけるのが少ない。ただ、たくさんのツボミがあるので、まだまだ咲いてくれるだろう。

 さてそんな昨日は日限のお地蔵さん。ブラついた。幟なども立てられ、いい雰囲気。今度は夜に、ビールでも飲みながら。誰か一緒にいてくれないかな~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天丼食べたい

2017年09月24日 | 食べ物

 昨日は一人ランチ。今天満屋で開催されている「浅草展」のイートインで、「藪そば」の天丼が食べたくて。

 お蕎麦とのセットで、ヴォリームたっぷり。美味しゅうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観劇マナー

2017年09月24日 | 歌舞伎・演劇・バレー

 今月の市民劇場は「ブンナよ、木からおりてこい」。水上勉の名作の舞台化。1978年の初演。これまでに見たこともある舞台。いつ観ても、素敵な舞台。

 その市民劇場で、「会員の皆さんへ 観劇マナーを守ろう!」が来場者に配布された。「おしゃべり」「飲食」「着信音」「前のめり」など4つのことについて書かれていた。私もスタッフで参加している「歌舞伎・観る会」でも参考にしたいと思った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

号泣した

2017年09月23日 | 身辺雑記

お彼岸の「ひよっこ」、シェフが「妻に何もしてやれなかった」と語る

 お彼岸の今朝、6時から墓掃除を兼ねての墓参り。私が第一の現役時代には私の両親の墓でありながら、ほとんど墓参りはパートナーに任せっきり。時に、掃除役として着いていく程度だった。

 しかし、今年はお花の準備から全て私一人で。何しろそれまで元気だったのに、救急車が着いたときには息絶えていたこともあり、映画のようなお別れはできず。シンドイ目ばかりさせて、何一つしてやれなかった。ありがとうと感謝の言葉もかけてすらいない。

 そんなことを詫びながら、パートナーの眠るハナミズキの下にも、リンドウを生けた。花瓶がわりにパートナーが好きだった花の絵がいっぱいついている大きな急須を使って。

 そんな今朝、テレビ「ひよっこ」では、シェフ・省吾(佐々木蔵之介)が愛子さん(和久井映見)に、亡き妻の思い出を語り、「何もしてやれなかった、あなたと結婚して良かった、ありがとうと言ってやれなかった、全部言ってやれなかった」とも語った。

 私も思いと重なり、久しぶりに号泣した。

 ただ、テレビでは省吾は、二番目に好きな愛子さんと「恋」をすることとなった。そこが、ドラマと現実の違うところ。私は相変わらず一人ぽっち。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残り100日

2017年09月22日 | 身辺雑記

今年も残り100日、季節が巡りもう秋となり彼岸花が咲いている

 今年も残り100日、季節が過ぎて行ってもう秋ですね。我が家の庭にも、彼岸花がいろんなところに咲いている。パートナーが植えていた彼岸花。

 繰り返すが、秋を感じる季節となっている。今日の天気は雨の予報がでていて、肌寒い朝。半袖シャツでの外出は、そろそろ終わり。

 そんな中、私にとっての秋は、何と言っても「食欲の秋」、「天高く馬肥ゆる秋」。でも、人恋しい季節でもある。

 我が家の酔芙蓉、朝は真っ白で咲き、夕方には恋に酔ったように、あるいはあなた色に染められてピンクに。一人ぽっちの私の心を慰めてくれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の一日

2017年09月21日 | 身辺雑記

季節はもうすっかり秋の一日、朝からたくさんの日程をこなして疲れた

 季節はもうすっかり秋。そして装いはハロウィン。そう言えば、ニューヨーク五番街のデパートで、ハロウィンの盛り上がりを見た記憶がある。 そんな盛り上がりが、日本にも押し寄せてきている。

 そんな中で、昨日は朝からずいぶんと頑張った。その所為と言うべきか、今日は何だか体調がすぐれず、私が座長を勤めなければならない大切な会議を欠席させていただいた。

 さて、昨日の午前は、私より年長の方だが第一線でご活躍されている方が、今年の夏に体調を崩され、お見舞を兼ねて語らいの時間とした。

 常に第一線を走り続けて来られた方の、次の世代へ引き継いでいく難しさを教わった感じ。

 そして、午後は「第2回岡山市社会福祉大会」へ参加。女優・浜美枝さんの講演を聞きに行った。

 会場は満員。社会福祉に貢献されている各種団体や個人の表彰式もあり、会場は満員。74歳のお元気で美しい浜美枝さんのお話に笑い頷き、元気をもらわれていた。

 貧しい私は有料の催しに参加できず、無料の講演会などを探しては参加している日々。いい時間を過ごした。

 そして、夜は「歌舞伎・観る会」の定例ミーティングに参加した。そんな一日。さすがにいささか疲れた一日。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素敵な時間

2017年09月21日 | 食べ物

 昨日は、素敵な方と打ち合わせを兼ねてランチ。所用はすぐすみ、お互いの近況などを語り合う。いつもながらの素敵な時間。

 そんな素敵に浮かれて、「豚の共食い」となる「ブタのしょうが焼き」のランチの写真を撮り忘れ、デザートのみ。これが半端ない大きさ。でも、美味しかった。そして素敵な時間だった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする