「歌舞伎・観る会」の観劇バスは、行き帰りとも三木SAで休憩する。三木には、上り、下りともスタバがある。当然だが、行きも帰りもコーヒーを買っている。
スタバでは、いつも「コーヒー、ショート、愛情入り」と言ってオーダー。昨日のパートナー(スタッフ)さんは、にっこり笑って、カップにハートマークも書いてくれた。
でも、「キスしていい?」なんて言っていませんので、ご安心を。
「ワンピース」観劇会の付き添いで大阪へ、「アルシヨン」でランチ
昨日は、私も事務局の一員である「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催した、会員を対象とした「大阪松竹座 ワンピース」観劇会の付き添いで大阪へ。
まずは、いつものように水掛不動へお参り。私と子どもたち、孫たちの安寧を祈る。
そして、昨日のランチは、これまで何度か利用したサロン・ド・テ アルシヨンで。このところ我慢しているスイーツも楽しんだ。
「いきなりステーキ」に行った、「シニアカード」を発行してもらった
何を隠そう、今年の確定申告ができていなかった。そこで、昨日税務署に行って申告書を作成しようと決断した。そして同時に、少しだけでも還付金があったら、いつもは我慢しているミスタードーナツのドーナツを二つ食べようと心に決めて家を出た。
結果、ほんの少しだけだが還付があったので、駅地下からサンステのミスドへと向かった。すると、いつもは長蛇の列の「いきなりステーキ」に、お昼前なのに行列がなかった。
「いきなりステーキ」にはまだ行ったことがなかったので、一度はと入店した。ランチで肉は300グラム、ご飯なし(100円引き)とした。
聞けば、下中野に駐車場のある「いきなりステーキ」が開店し、お客さんがそちらに流れているとのこと。確かに、私が食べ終わって会計をしている時にも、空席があった。
そしてこの日、行列時は優先的に入店でき(本人及び同伴者の二人)、ドリンクを1杯サービスの「シニアカード」を発行してもらった。70歳以上の人は、あまり肉を食べに行かないのだろう。
さすがに、300グラムを食べた後に、ミスドのドーナツを食べる勇気はなかった。
宝塚・珠城りょうの「カンパニー」の千秋楽ライブ中継に当選した!
う、ふ、ふ。当選した。今回は舞台を観られなかった、宝塚・珠城りょうの「カンパニー」の千秋楽ライブ中継に当選した。
さすが宝塚で、申し込みすら大変な混雑となっていたので、当然無理と思いつつ、ダメ元で応募したのだが…。
ただ、この日は行きたいと思っていた催しがあるのだが、当選したからにやはりライブ中継で珠城りょうを楽しませてもらうつもり。
アップての珠城りょうも見られるので、とても楽しみ。
「老人力」がますます高まり猛威をふるい、私は生きるのがやっと
我が「老人力」はますます高まり、猛威をふるっている。
一昨日のことだ。週末は気温が30℃まで上がるとの予報もあり、スイカを植えようと、いつものタイムのに苗を買いに行った。
昨年、大玉のスイカがしっかりと収穫でき、孫二人は一夏中スイカを楽しんだこともあり、今年も大玉を植えようと考えた。そこで縞入りと黒の2種類を買うこととした。
自宅に帰って、少しだけ所用をしていざ植えようという段になって気付いたが、スイカとトマトの苗があった。ナント、ナント、スイカの苗とトマトの苗を間違って買っていた。「そんなこと、ありえんやろ!」と自分でツッコミを入れた。
しかし、問題はそれだけでは終わらなかった。再度タイムに行き、218円の接ぎ木苗を2本買うこととして、レジへ行って500円を出した。すると、「8**円です」との声が聞こえた。
レジで支払いを済ませて、スイカの苗の棚に行くと、私が買おうと思った苗の一つ上の棚の苗をレジに持っていったことがわかった。
そして昨日は、約束していた友人に会いに行くと、ナント不在。事務所の職員さんが、「昨日待たれていましたよ。『どうしたんだろう、こないな』と言われていましたよ」、と。
これだけ「老人力」に猛威をふるわれると、笑うしかない。ホント、生きているのがやっとの私だ。
スズランをいただきシャガもいただける、花育てに精を出さなければ
春、花々が美しく咲く季節。今年はいつもの畑作業に加えて、パートナーが頑張っていたガーデニングに少しだけ精を出しているので多忙だ。
そんな中、シャガが咲かないのを気にしていたら、ご縁をいただいている方が株分けしてくださるとのご連絡をいただいた。
また、私もパートナーも大好きだったスズランを増やしたいと思っていたら、これまたご縁をいただいていたいる方が、フェイスブックにお庭にスズランが群生している写真を投稿されているのをみて、株分けをお願いしたら快く応じていただいた。
そのスズランの一部を,昨日植えた。しっかり育って、広がってくれると嬉しいな。
その一方で、庭に大きな穴が3つ空いているのが気になっていたが、その一つに穴の横には、パートナーが買って植えたであろうクリスマスローズの札が立っていた。しかし、そこにはクリスマスローズはない。ナンデダロウ。
畠瀬本店で、デザートにバナナのパウンドケーキを添えてもらった
昨日のランチは、いつもの畠瀬本店に。ランチを楽しんだ後のいつものデザートに、料理長の智子さんが前日のFBに投稿していたバナナのパウンドケーキを加えていただいた。美味しかったことは言うまでもない。
ところで、畠瀬本店の道向かいのRSKメディアコムの建物が取り壊されている。その跡は何になるのだろうと思ったり。
にしても、建物が消えると、風景が一変することを実感したりもする。
結構タイトな日々、そんな疲れを「読書ルーム」で癒やす日々でもある
昨日は県高齢協で、各事業所管理者との「4月度 運営会議」。各事業所の運営状況や課題を語り合う。また、6月に開催する「総代会」の準備状況なども語り合う。その後、常任理事会を開催して、当面している課題についても語り合う。
また、昨日は「歌舞伎・観る会」の事務局で、当面している課題についても、少しだけ語り合う。
そんな一日を疲れを、いつもの「スタバ」でクールダウン。そして、飯島幸永写真集『檀流 八重山諸島につなぐ命』(彩流社刊)のページをめくる。モノクロの写真が,より迫力を増す。この『檀流』と対をなす、写真集『寒流』も見たいという思いになる。近く県立図書館に借りに行こう。
結構タイトな日々、そんな疲れを「読書ルーム」で゛癒やす日々。
役所の同期の二人と近況などを語り合った、人生いろいろあることを知る
一昨日、役所の同期の二人と食事をしながら、近況などを語り合った。
同期6人で「ゼックス会」(せに濁点があり、ドイツ語で6なのですよ。お間違いなく。念のため)なる会を作り、就職当初はともあれは「麻雀」に明け暮れた。
年一回の麻雀旅行もした。阿蘇に行った際には、仲居さんが「若い女性のグループが交流できたらと言っている」と伝えてくれたりもしたが、かまわず徹夜で麻雀。若かった。
ある年は、高級旅館に泊まり、仲居さんか「麻雀をされるのなら、お布団はお隣の部屋に敷いておきますね」と言われたが、その布団は朝になっても誰一人使うことはなく敷かれたまま。
そんな6人であったが、今では2人は既に死亡。一人は困難に陥り、残る3人で,一昨日は語り合った。その3人の内、1人は今月パートナーに旅立たれている。夫婦そろっているのは、わずかに1人のみ。ホント、人生いろいろある。
そんな中、一人は第一の定年退職後点字ボランティアを続けていて、今では全国大会などでも力を発揮しているとのこと。福祉の職場にいた時に、そのことを考えていたとのこと。
もう一人も、電話相談のボランティアを同じく定年後に始めて今も続けているとのこと。
二人ともスゴイ、と驚愕した。と同時に、私は定年の時に何も考えず、今も何も役に立つようなことをしていないと、激しく羞じた。
ともあれ、3ヶ月に一度くらいは、合って語り合おうと約して別れた。
(写真、取り忘れ)
スタバでストロベリーフラペチーノを飲んだ、一番街店は5/2オープン
一昨日は早い時間にスタバに行き、やはりとストロベリーフラペチーノを飲んだ。まさに、全身イチゴ。
そのストロベリーフラペチーノは、一昨日は15時頃ソールドアウトとなった。16日に続いて、一昨日も私がお店にいる時に「ソールドアウト」の札が貼られた。
その時、私はコーヒーを飲んでいた。そう、一昨日は2度スタバに行った。それが何か。
ところで、そのスタバの「一番街店」が、今場所も変えてリニューアルに向けて準備中。
今、「けやき通り店」にも「一番街店」のパートナーさんが、応援に来ていてオープンすると、そちらへ帰えられる。
スタバの「けやき通り店」から「イオン店」に変わられたパートナーさんもいるので、「一番街店」が5月2日にオープンすると、両方に顔を出さないといけない。何だか大変。でも、駅地下のお店が新しく、かつ広くなるのは嬉しい。