地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

好きな女優

2021年07月26日 | 松たか子


 《好きな女優》のランキングなるものを、ネットで見つけた。

 松たか子が昨年の圏外から13位にランクインしていた。何だか、嬉しい。その評価の中に、「歌の上手さは女優一」というのがあった。これも、嬉しい。

 因みに7位が土屋太鳳、そして8位に有村架純がランクインしている。これまた、嬉しい。

 それだけの話ですが、それが何か。


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7月25日

2021年07月25日 | 歌舞伎・観る会


 今日は7月25日、本来であれば私もスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催する「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演が開催されていた日。それが昨年の段階で、コロナ禍で巡業中止なった。久しぶりの日曜日の公演で、みなさんに楽しんでいただける思っていたのでとても残念。手帳に書かれていた今日の日程「備前おかやま松竹大歌舞伎」には赤字で×印が付いている。悔しい。

 思えば、前年・2020年は片岡仁左衛門さんの座頭公演が決まっていたが、それもコロナで公演中止。来年・2022年の公文協の巡業もなしと発表されていて、久しく歌舞伎公演が開催できないでいる。

 そんな中だが、「おかやま・歌舞伎・観る会」は来年発足25周年の節目の年を迎える。記念の年だけに、何か出来ないか考え悩んでいる。

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11月の東京

2021年07月25日 | 松たか子


 昨日に続いて舞台観劇について、書いておく。松たか子と土屋太鳳の舞台は可能な限り観ると書いたが、松たか子はほとんどの舞台を観てきた。

 土屋太鳳については初舞台となった2018年の『ブルートゥ』を、東京でも大阪でも観た。大阪は、最前列センターだった。その次の『ローマの休日』は昨年東京・帝劇で観て、今年のお正月・元旦に福岡・博多座で観た。

 さて、松たか子の最新の舞台は『パ・ラパパンパン』が11月に東京であるが、そのチケット抽選は8月10日から申し込み。11月の東京はコロナが収束しているだろうかと、申し込みを今悩んでいる。人生は、ナント、悩みに満ちていることか。

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天は機会を与えた

2021年07月24日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 帝劇2022年7・8月公演 日本初演30周年記念ミュージカル『ミス・
サイゴン』の情報が解禁された。高畑充希も出演する。

 去年のこと、高畑充希の出演する日を選んで「ミス・サイゴン」のチケット争奪戦に参加した。が、まさに完敗した。しかし、コロナによりその公演は全て休演となった。そして延期になった公演が、来年開催される。天は、私に再度挑戦する機会を与えてくれた。

 私は松たか子が出演した「ミス・サイゴン」を観た。2004年のことだ。私の観劇する舞台の選択は、出演する女優さんが判断基準。松たか子、土屋太鳳は可能な限り観るが、有村架純、高畑充希はケースバイケース。

 そうは言いつつも、有村架純の最新の舞台「友達」は観る予定にしているしも高畑充希の「奇跡の人」も「ウエイトレス」も観た。

 来年の「ミス・サイゴン」、観たいと思う。チケットがゲットできるか、今から悩んでいる。いい年をして、ミーハーな私だ。お恥ずかしい。

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勇気と決断に拍手

2021年07月23日 | 身辺雑記


 「演歌界の貴公子」として世のおばさま方から大人気の氷川きよしさん。最近は一気に女性化して、男性的な価値観に促らわれない「ジェンダー的な価値感」を公言するなど、ほぼカミングアウトしている。

 あれだけの人気者が、しかも女性に絶大な人気を誇っている氷川きよしさんが、ほぼカミングアウトする勇気と決断に拍手する。そんな氷川きよしさんに敬意を表して、スカート姿を貼らしていただく。

 さらなるご活躍を心から期待する!

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「中止」の決断を

2021年07月23日 | ひとりごと


 今日はオリンピックの開会式。その前日の昨日・22日に開閉開式の制作・演出チームのショーディレクターがホローコーストに関わる発言で解任、それ以前の19日には開会式の楽曲担当のミュージシャンが障害者虐待やいじめが理由で辞任している。

 そんな中でも、開会式を実施するのだろうか。開会式の統括役のショーディレクターの解任理由を考えると、開会式をそのまま実施すると世界中の笑いものとなり、「ことがホロコーストであり国際問題」となることは必至。東京五輪オリ・パラ組織委員会の理事約20人が中止か簡素化を求めたとの報道もある。

 この問題について菅首相は「言語道断」と言いながら、「開会式は予定通り行うべきだと思う」と発言している。結果として、開会式は予定通り行う発表された。国際感覚の欠如も甚だしい。

 にしても、昨日の東京の新規感染者は1979人、3000人超えに一直線。全国でも5381人と激しく増加している。オリンピック関係者の感染者も増加の一途。

 加えて、猛暑も加わっている。これだけそろうと、「中止」の決断をするのが当然と思えるのだが。

 日本が負けるとわかっている戦争に突き進んだのも、誰も止めなかったから。今回のオリンピック、菅首相は「「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と強調している。

 何に挑戦するのかわからないが、簡単な「中止」を開会式前に決断して欲しい。今なら間に合う。私は主張し続ける。

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朝6時から水やり

2021年07月22日 | 身辺雑記


 暑い、暑い、なんとも暑い。そんな暑さの日々が、これから一週間も続く。雨のマークは、全くない。

 そんな中で、今朝も朝6時からお花やお野菜立ちに水やり、畑には雑草が生い茂っており、まるで雑草たちに水やりしているよう。

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「フェイクスピア」

2021年07月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 このFBは備忘録として投稿しているので、少しだけ時間が流れたが書いておく。

 先週の土曜日・17日に、やはりと野田地図の第24回の舞台「フェイクスピア」を観劇した。高橋一生、橋爪功も白石加代子などが恐山を舞台に動き回る。女優陣は前田敦子と村岡希美。いつもながらの野田秀樹ももちろん登場する。

 チラシには「そのコトバの一群に遭遇したのは、30年ほど前のこと。(中略)この芝居『フェイクスピア』の最後は、そのコトバの引用で終わる」と書かれている。

 野田地図の第23回の舞台は、松たか子と広瀬すずが出演した「Q」だが、その舞台は大阪と福岡で観た。とても感動した。

 近年野田地図の舞台の脚本は雑誌掲載され、パンフレットともに販売されている。最近観た松尾スズキの舞台「フリムンシスターズ」の戯曲も雑誌に掲載され、販売されていた。

 私は松たか子の出演した野田地図の舞台の戯曲が掲載された雑誌は購入してきた。2003年「オイル」(雑誌文学界)、2009年「パイパー」(雑誌新潮)、2016年「逆鱗」(雑誌新潮)、そして2019年「Q」(雑誌新潮)と4冊が私の書棚に並んでいる。




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席がない

2021年07月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 舞台「フェイクスピア」の会場は新歌舞伎座。ピアで購入したチケットは12列10番。どこかなと思い、新歌舞伎座の座席表をネットで。ところがどうだ、席がない。

 花道横が11番となっており、10番はない。これには驚いた。しかし、会場に到着して、疑問は解消した。そう、花道が取り外され、そこにも座席が用意されていた。しかし、その椅子はパイプ椅子で簡易な座布団が敷かれているお席。

 私の長い観劇生活で、初めての体験。人間生きていると、いろんなことがあることを実感した。

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クレオパトラカレー

2021年07月21日 | 食べ物


 備前市にある「カリー&カフェ シバベ」、そのカレーの名店が「備前國 岡山より麗人のための究極カレー」を新登場させている。その名も「美しく輝く女性ための クレオパトラカレー」。

 我が憧れの店主さんから、素敵な笑顔を添えて、プレゼントしていただいた。嬉しい。運転が格別に下手な私であり、備前まで車では行けない私のためを思ってのプレゼント。

 誰か、私を人気の「カリー&カフェ シバベ」へ連れて行って。

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