地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

私のルーティン

2023年08月27日 | 食べ物


 昨日のランチは、畠瀬本店に。暑さ厳しい中だが、畠瀬本店の美味しいお料理と温かい対応に、心癒やされる時間。

 畠瀬本店のランチを終えて、いつものスタバでのんびり。私のルーティン。

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偶然の恵み

2023年08月26日 | 身辺雑記


 相変わらず駐車場「1分の壁」と格闘している。そんな昨日は、偶然の恵みをいただいた。

 昨日も岡山市役所に所用があり、あれこれ。友人ととりとめもない雑談が長くなったこともあり、300円か400円かなと思いつつ精算機へ。するとどうだろう、駐車料金は200円と出た。え!、とある意味驚いた。

 駐車券を見ると入場が12時23分、精算時間は14時23分だった。これは、偶然の産物なので、「どうだ」と言う気にはならなかったが、ラッキーとは思った。


 
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気分転換に映画に行った

2023年08月25日 | 映画・テレビ


 気分転換にと、久しぶりに映画に行った。調べてみると、今年初めて。以前は月二回程度は見に行っていたのに。ただ、今年はその分舞台などをしっかり見ている。

 さて、昨日見たのは「高野豆腐店の春」、藤竜也と麻生久美子。俳優さんではなく、好きなハートウォーミングな映画の選択。

 尾道を舞台、少しだけ、いや相当古いお父さんが登場。若い人は見ないだろうな。でも、小さなスクリーンに、それなりに入っていた。

 楽しませてもらった。

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今年の公演の振り返り

2023年08月25日 | 歌舞伎・観る会


 一昨日は、私もスタッフである「歌舞伎・観る会」のスタッフミーティングが開催され。みんなで今年の尾上松緑座頭公演の振り返り。

 今年の公演では、とりわけ「土蜘蛛」を楽しんでいただけたたようで、概ね好評との声が寄せられ。みんなで喜び合いました。。

 岡山市民会館での公演はこれが最後であり、来年の会場となる予定のハレノワでの公演も展望しながらの振り返り。

 スタッフも高齢化が進んでいる中ですが、岡山での「本物の歌舞伎公演を鑑賞する」、その日を絶やさないために、来年も公演開催を継続することを決断。公演を楽しむだけでなく、公演を創る喜びをスタッフとして参加していただき、感じて欲しいな。

 たくさんの方が当会の会員そしてスタッフとなり、「歌舞伎・観る会」を支えていただけると嬉しい。よろしくお願いする。

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命のある限り咲く

2023年08月24日 | 身辺雑記


 「野の花が例え日陰であろうと、谷の断崖であろうと、全く一目につかぬ場所であろうと、自分の命の限り咲いていることの尊さが思われた。花たちの使命は、生まれた場所がいかなる所であろうと、命のある限り咲くということにあるのだ」(三浦綾子 生かされている日々)。

 我が日常は、毎日会議や打ち合わせが一つや二つはある日々。それはいくつかのことに首を突っ込んでいる宿命。そして、当然だが全てが順風満帆ということはなく、深刻なまさに我が力量を越えた課題がのしかかってくることも度々。そのたびに立ち尽くし、頭を抱える。

 そんなシンドイ日々だが、生きている限りは生き抜かなければならない。そんなことを思う朝。

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吉備津神社へ行った

2023年08月23日 | 歌舞伎・観る会


 昨日のこと、暑さ厳しい中だが、吉備津神社へ行った。平日にもかかわらず、たくさんの方々が参拝されていた。さすが国宝吉備津神社、という感じ。

 ネットで調べたのだが、現存する吉備津神社本殿・拝殿は、南北朝時代に焼失したが、室町幕府三代将軍足利義満が天皇の命により約25年の歳月をかけて1425年に再建されている。本殿は全国唯一の比翼入母屋造(吉備津造)で、拝殿とともに国宝に指定されている。この歴史を振り返ると、再来年・2025年は再建600年の節目の年となる。

 汗を流しながら、比翼入母屋造の本殿や約300㍍の長い回廊などに魅了されたながら、見て回った。こんな時間があってもいいなと思いつつ。

 ところで、吉備津神社は、「西国三大芝居どころの一つである『宮内芝居』」が開催されていた場所。その芝居小屋があったのは、吉備津神社境内にある弓道場。青い芝が茂っている。

 「西国三大芝居どころ」の金比羅も宮島も歌舞伎公演が行われている。宮内芝居だけが復元されていない。岡山で歌舞伎公演に関わっている身としては、そんな弓道場を見ながら少しだけ寂しく思った。

 そんなこともあり、赤木慎平著『おかやまの歌舞伎 筆中宮内芝居を中心に』(2010年吉備人出版刊)を読み返してみようと思った昨日だった。



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一番街スタバはお休み

2023年08月23日 | 身辺雑記


 昨日、一番街のスタバでクールダウンしようと思ったら、ナント一番街は閉まっていた。ならばタカシマヤで買い物をと考えていったら、タカシマヤも閉っていた。こんな日もあるんだと思いつつ、イオン一階のスタバでのんびりと過ごした。

 そんなスタバでのことだが、一昨日いつものけやき通り店でぼんやりしていたら、少しだけ疲れている感じだったのか、いつものパートナーさんが「お水でもお持ちしましょうか」と言ってくれ、タップリのお水を持ってきてくれた。その心遣いとお水で、心も体も少しだけ元気になった。

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「おわら風の盆」が近い

2023年08月22日 | 身辺雑記


 暑い、暑いと言っていたら、8月も後半となった。9月1日から「おわら風の盆」が始まる。

 そんな「風の盆」が近づいていることを知らせるように、我が家の酔芙蓉が美しく咲いてくれている。

 また、いつか行きたいもの。また恋に酔いたいもの。叶わぬから、そんなことを思う夏の日の朝。

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坂東玉三郎特別公演

2023年08月21日 | 歌舞伎・観る会


 昨日は、京都・南座へ。「坂東玉三郎特別公演」、片岡愛之助さんが出演し、演目は「怪談 牡丹灯籠」。ご縁をいただいている上村吉弥さんもご出演。

 玉三郎さんが大劇場での公演からは退かれるとのことで、急遽組まれた「歌舞伎・観る会」の観劇ツアー。

 さすがの玉三郎&愛之助の演技に魅了された。暑さも忘れたステキな時間だった。




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私のお腹は出放題

2023年08月21日 | 食べ物


 昨日は孫たちが買って帰った「りくろーおじさんのチーズケーキ」。そして、京都の暑さの中で、私が買って帰ってきた「阿闍梨餅」、「赤福」も。

 ただ、残念だったのは、「出町ふたばの豆餅」が、「SDGsと従業員のためお休み」で買えなかったこと。

 そうは言いながらも、3種類を食べ続けるのはマズいなという思い。♪これじゃカラダにいいわけないよ♪、私のお腹は出放題。う~む。

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