地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

昨日初めて畑に立った

2024年01月17日 | 野菜づくり


 昨日初めて畑に立った。今年初めて、畑に立った。スタバに行く前、そう、あの文書を読む前のこと。

 今我が畑には、タマネギとともに、ダメ元で植えたブロッコリーとホーレンソウが育っている。明日から雨の予報なので、少しだけ早いが、ブロッコリーとホーレンソウに追い肥。

 せっかくだから、中庭のお花にも肥料を上げた。ただ、中庭に地植えしたチューリップはまだ芽を出さない。

 ゆっくりと待つ以外にはないのだが、そんな時間が私にはあるのだろうか。そんな不安をよそに、ツバキの蕾は少しだけ大きくなっている。

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畠瀬本店でランチ

2024年01月16日 | 食べ物


 昨日やっと、畠瀬本店にご挨拶を兼ねてランチに行った。畠瀬本店には、毎年暮れのお店納めと新年お店始めの日には、お礼を兼ねてお食事に行っている。そして、いつもお店ではぜんざいをご用意していただいている。

 今年もぜんざいを用意していたが、私が来ないので、みなさん「どうしたんだろう」と心配していただいていたとのこと。申し訳ないの一言。

 その畠瀬本店で聞いたのだが、「スタバで倒れて救急車で運ばれた」とのことだった。それは、畠瀬本店とは多分接点のないだろう方からも、「スタバで倒れた」と聞かれていた。私の文章の書き方が悪かったのか、念のために書いておくが、私は自宅から救急車で運ばれた。

 ともあれ、あれこれとお話しステキ時間を過ごした。心安らいだ。美味しかったことは言うまでもない。何時までも元気で、畠瀬本店でランチが楽しめますようにと願った。



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社会復帰の準備を

2024年01月15日 | 身辺雑記


 もう1月も月半ばとなった。時間の流れるのが早い。そろそろ、そろりと社会復帰の準備を始めなければ。そうはいいながら、昨日の松本ヒロのライブはキャンセルとした。

 そろそろ、いろんな花々が芽を出しくれるだろう。去年植えてほったらかしにしていたテッポウユリが芽を出してくれている。母が大好きだった花、咲いてくれるといいな。

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愛と希望と勇気の日

2024年01月14日 | 身辺雑記


 今日・1月14日は「愛と希望と勇気の日」。「1959年1月14日に南極大陸で1年間置き去りにされた日本の南極観測隊の樺太犬のタロとジロの生存が確認されたことに由来し、人々に愛と希望と勇気を与えたので記念日に制定された」とのこと。

 そんなことを思い出しながら、我が明日を考えると、正直不安に震えている。「心強く」と思うのだが、生来の心配性故、何かをするのにも怯えてしまう。

 今日も元気をもらえること間違いない公演のチケットを購入しているが、何だか観に行く勇気が出ない。悩ましい。

 そんなことを思いながら、ふと見ると、部屋のジャイアンツカレンダーは、まだ今年のページになっていなかった。う~む。

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「病気平癒」の御札

2024年01月14日 | 健康


 そんな私に「元気と勇気をだして」と背中を押すように、ご縁をいただいている方から、「病気平癒」を祈願した金山寺さんの御札をいただいた。感謝、感謝だ。

 今回の突然の入院に際して、私のことを心配してくださる方がいることを知った。ありがたいことだ。

 やはり、頑張らなければと思ったり。

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公式の場に顔出し

2024年01月14日 | 身辺雑記


 昨日は初めて公式の場に顔を出した。私がお役をいただいている岡山高齢協が主催する「お食事会」。

 職員の方や生きがいサークル「だいこんの花」のみなさんもいらっしゃるので、退院のご挨拶も兼ねての参加。

 大変なご尽力で、美味しいお食事を提供していただいている。「感謝」して、美味しくいただいた。お食事の後に、おぜんざいも出していただいた。私が退院して食べたかったものの一つ。嬉しかった。

 にしても、たくさんの方に、元気になったことを喜んでいただいた。私はこうした素晴らしい方々と生きていると思うと、心が温かくなった。愛と元気と勇気をいただいたので、頑張らなければと思った。帰りの車の中で、「ありがとう」と叫んだ。

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退院して3日目の朝

2024年01月13日 | 身辺雑記


 退院して、3日目の朝を迎えた。少しだけ寒さにも慣れた感じ。

 昨日は終日家にいたので、いつもハルは私と一緒。離れない。

 生活するのが何だか、臆病になっている。少しずつ、少しずつ、前を向いて歩んでいかなければ。

 ともあれ元気で暮らす、それはたくさんの方々にご迷惑を掛け、ご心配をおかけし、お世話になった者の恩返しだと思う。

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いつもの日常茶飯事

2024年01月12日 | 身辺雑記


 退院して自宅に帰り、いつもの日常茶飯事も戻ってきた。 いつものことで特に取り上げるまでもないものではあるのだが、文字通り食事のこと、洗濯物、風呂を沸かす等々、日々のありふれたことはたくさんある。結構大変に感じる。

 昨日も愛猫・ハルのトイレの砂がないので、買いに行った。ハルは私の入院中は孫たちが自分たちの家で面倒を見てくれた。上の孫が大好きなハルだが、多分緊張したことだろう。

 そうは言っても、私が帰ってきた途端に飛びついてくるかと思ったが、そうではなかった。ただ、その夜からは、私のベッドに入ってきて、ハルと私のいつもの日常が戻ってきた。

 少しだけ安静にして過ごし、元気を回復して、会議に参加するなどして文字通りいつもの日常が戻ってくると嬉しい。そうは言っても、健康、そして体力との相談なのだが。

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自宅で朝を迎えた

2024年01月11日 | 身辺雑記


 昨日退院して、自宅に戻った。満開のロウバイの花と香りが私を迎えてくれた。生きて帰れたことを実感した。

 さて、自宅で朝を迎えることができた。嬉しい。ただ、暖房の効いた部屋はいいが、廊下などは寒い。この寒暖の差に早くなれなければ。

 今日は何もしないで寝て過ごす予定が、机の上には県立図書館などで借りている本が積まれている。もう、返却期限が過ぎている。それだけは、返却に行かなければ。

 そして、12月24日以来行っていない「スタバけやき通り店」にも、少しだけ顔を出さければ。パートナーのみなさんが、「毎日来ていたおのおじいちゃん、どうかしたのかしら」と心配してくれていると思うので。いやいや、それは私が思うだけかも。

 ともあれ、今日・明日の大切な会も失礼させていただいて、シャバの寒さと空気になれなければ。

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今日これから退院

2024年01月10日 | 健康


 昨日の血液検査と胸部レントゲンの卒業試験を経て、今日これから退院することとなった。18日間の入院生活、先生、看護師さん、PTさん、その他様々の方の笑顔と励ましをいただいて、元気をもらい何とか退院の運びとなった。

 2017年の元旦に救急車に運ばれたパートナーは、そのまま永久の旅立ちをした。帰れなかった無念を思い、遺体は無理を言って自宅に一度立ち寄ったもらった。

 2023年12月のクリスマスイブに救急車に運ばれた私は、何とか自宅に帰ることができる。パートナーが「まだ子どもたちや孫たちのために、私の分まで頑張ってくれんといけんが」と言って、私の背中を押してくれたのだ思う。

 これからは、毎日が貴重で大切な日々。笑顔で、生きていきたいと思う。みなさん、ありがとう。感謝、感謝だ。

コメント (2)
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