地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

土屋太鳳fcからの年賀状

2025年01月25日 | 身辺雑記


 過日、賀状の当選番号を調べていたら、土屋太鳳ファンクラブからの年賀状があった。全く失念していた。

 早速に土屋太鳳ホルダーに入れたのだが、「生涯ミーハーで」と言いながら、ホント、情けない。

 ただ、藤原竜也&土屋太鳳の「マクベス」は、観ようと思っている。にしても、松たか子の舞台の案内がない。いつになるのだろうか。

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春を心待ちにする日々

2025年01月24日 | 身辺雑記


 手術以降、当分の間無理せず基本的にはのんびりゆっくりと暮らすようにしている。

 しかし、今週は何かと所要が入っている中で、昨日はどうしても顔を出したいところがあったが、連続しての外出はどうかと思い、参加を断念した。申し訳ないとも思ったが、私自身の体を優先した。

 今月いっぱいは、こうした暮らしが続くと思う。いろんな方々にご迷惑をおかけしているし、これからもおかけすることになると思うがお許しを。

 そんな中でも、次第に春が近づいてきている。そんな春を心待ちにする日々。

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チューリップの黄色い芽

2025年01月23日 | 野菜づくり


 昨日は朝は寒かったが、日中は暖かかった。午前中の所要を終えて、この暖かさなら頑張れるなと思い、畑の草抜き。そこまではいいのだが、大変な失敗をしてしまった。

 畑の横で去年美しく咲いてくれたチューリップ、掘り起こさないでそのままにしていた。そろそろ芽を出す頃となったが、一面雑草が生い茂っている。とても気になっており、その雑草を抜いた。

 ところがである、手で丁寧に一本一本抜くのではなく、道具を使って草の根を掘るので、気が付くと伸びかけたチューリップの黄色い芽を切り取ってしまうことしばしば。

 パートナーの「なにしょん、せっかく一年かけて、芽を出してくれようるのに。もう咲けんが。かわいそうに。芽が出てから抜けば、上手に抜けるのに」と怒っている声が聞こえてきた。

 なるほど、その通りだ。覆水盆に返らず、だ。たくさんの芽を切り取ってしまったチューリップたちに「ごめんな」と謝った。チューリップに申し訳ない思いで涙が一筋流れた。

 ただ、その畑では、腹ペコ青虫さんのお食事処となっているブロッコリーの葉の奥に、小さな小さな実が見えた。食べられるといいな。

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サンマルの木々は今は枯葉

2025年01月23日 | 身辺雑記


 昨日は月に一回の「カフェサンマルク」で「語り場」の開催日。まだまだそろりの社会復帰をしている身であり、前日も前々日も外出していることもあり、参加するかどうか少しだけ考えた。が、いつも親しくさせていただいている方々との集まりであり、元気な姿を見せなければと、参加することとした。

 昨日は参加者のお一人がスマホなどに精通していらっしゃり(何しろ高齢者ばかりで、全く弱いものばかり)、グルーブラインが開設された。ありがたいこと。これで、遅れる場合も、すぐに連絡できる。

 私が前回行った時は紅葉していたサンマルクの前の木々は、今は枯葉となっていた。時間は流れている。



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3等切手セットが1枚当選

2025年01月23日 | 身辺雑記


 このところ、少なくない方々がFacebookに、賀状のお年玉が当選したことを書かれている。

 なので、「賀状じまい」をしている私だが、数人の方からは申し訳なくも賀状をいただいている。ま、せっかくだからと調べると、ナント3等、そう切手セットが1枚当選していた。ラッキーと、昨日交換に行った。

 にしても、いただいた賀状のお礼すら書いていない。ホント、義理を欠く私だ。情けない。「寒中御見舞い」と書ける内に出さなければと思う。

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わずか30分のみの草抜き

2025年01月22日 | 野菜づくり


 大寒が過ぎて、2月3日の立春が近づいている。「備前平野に春を呼ぶ」と言われる西大寺会陽は2月15日(2月の第二土曜日)。そう、春はそこまでやってきている。

 昨日は、暖かかった。そんな暖かさに誘われて、昨日は畑に立った。やっと、草抜きをした。しかし、わずか30分のみ。

 本当はもう少しだけ続けたかったが、次の予定もあり我慢した。本来は帰宅して続けようと思っていたが、散髪をしたので頭が寒く、今日続きをやればいいと思って諦めた。

 今日、暖かいようなので、その続きをやろう。でも、無理はできない体なので、30分程度だけと考えている。今は。

 にしても、春になると春物の野菜を植えなければと思うのだが、それができるだろうかと、少しだけ不安な日々。

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昨年の10月以来の散髪

2025年01月22日 | 身辺雑記


 昨日の暖かさに暖かさに誘われて、もう一つしたことがある。それは散髪、昨年の10月以来。

 ずいぶんと髪が伸びて散髪しようかと思ったところに、手術の予約。その後はインフルエンザなどを警戒して、散髪せずに我慢していた。

 髪が伸びて困っていたので、昨日の暖かさに誘われて短くした。するし、何とも頭が寒い。少しだけ我慢の日々。

 もう2か月もしたら、また丸坊主にできる。そんなことも思う朝。

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坪田譲治文学賞贈呈式

2025年01月22日 | 読書


 「我が家の春一番」とパートナーが読んでいたリューキンカはまだツボミすら見えない。チューリップも芽を出さない。我が家では、まだ春の訪れが見えない。

 そんな中だが、私が春の訪れを感じる一つが坪田譲治文学賞。わが書棚には、その受賞作が全て並んでいる。そして、そのほとんどがサイン本。

 その事務局を担当する以前から、贈呈式には参加していた。その 「我が家の春一番」とパートナーが読んでいたリューキンカはまだツボミすら見えない。チューリップも芽を出さない。我が家では、まだ春の訪れが見えない。

 そんな中だが、私が春の訪れを感じる一つが坪田譲治文学賞。わが書棚には、その受賞作が全て並んでいる。そして、そのほとんどがサイン本。

 その事務局を担当する以前から、贈呈式には参加していた。その坪田譲治文学賞の今年の贈呈式のチラシが、岡山市役所に置かれていたので入手した。

 今年は40回の節目の年。私は20回の節目の年には事務局を担当していて、選考委員の先生方にも来岡していただき、簡単な催しも行った。その当時のことを、少しだけ思い出したりもした。

 今年は、坪田譲治文学賞受賞作家であり選考委員の中脇初枝が来岡されるとのこと。今年も、参加しなければ。楽しみ。

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就活の一つ「ヒロシマ行」

2025年01月21日 | 身辺雑記


 昨日は大寒なのに、何とも暖かかった。上のものを忘れ、背広姿で外出。寒くはなかった。暖かいって、ホント、いいな。

 そんな昨日の山陽放送ラジオ「あもーれ マッタリーノ」は、私の好きな岡田美奈子アナが担当。そのメッセージテーマは、「あたためていること」だった。

 余談だが、岡田アナのファン歴15年以上の東方神起を始めとする韓国愛が熱い。そのトークは心地よく、いつも励まされる。

 さて、話が横道にそれたか、私の「あたためていること」というか、強く考えていることの一つは、戦後80年、被爆80年の今年の8月6日の8時15分に、広島の原爆ドームの前に立つこと。寄る年波もあり前泊して、と思っている。

 これで、私の就活の一つ「ヒロシマ行」は終わりにしようと思っている。

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「岩に爪を立ててでも」

2025年01月21日 | 歌舞伎・観る会


 もう一つ、是非にと考えていることがある。それは来年・2026年に発足30年の節目の年を迎える「おかやま・歌舞伎・観る会」の記念行事は、みんなで祝いたいと考えている。

 私は会発足以来代表を務めさせていただいてきたが、この30年の節目の年だけは何としても、まさに生きて迎えたいと考えている。

 今、少しだけ構想も考え始めているが、事務局でも検討し、スタッフのみなさんにも素敵なご提案をいただき、企画を立てられたらと考えている。

 それ頃の私の体調がどうなのかは不明だが、劇団民芸にいた故宇野重吉は「岩に爪を立ててでも」という表現をしたことがあると記憶している。

 私も、岩に爪を立ててでも、「歌舞伎・観る会」の発足30年の節目の時を、みんなで喜び合いたいと考えている。

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