リビングのエアコンが壊れちゃいました。ちょっと変形な部屋なので、2台使っていて、その大きな方がダウン。少し前から、温度を28℃に設定してもガンガンに冷えたり、蒸し暑くて少し効かせたい時に動かないなどの症状が出ていました。シロート判断では、室温センサー?とかがおかしいんじゃないかななんて思いながら、お世話になっている電気屋さんに相談していました。
「もう旧いし、部品もないから新しいのにしましょう」と言われると思っていたら、そのセンサーが見つかり、手配中とのことで数日待ちます。交換に来てくれて「やれやれ」と思ったところが、「やはり基盤かな?〇〇キンさんにみてもらいます」とまた数日。〇〇キンさんが来た夜からは全く不動の状態に。もう一方の小型のものだけだと今の猛暑には力不足で、常に汗がじわりとにじんでいる感じ。電気屋さんが安易に新しい機械に付け替えるのじゃなく、順番に部品交換して行くのは好ましいのですが、耐えられず「何とかして」と電話したところ「現場からもうすぐ帰るからその後に行きます」と行ってくれ、現在(22:30)汗まみれになりながらエアコン取り付け作業中です。
いかなるサービス業(自分も含め)もこうありたい、ありがたいことです。
新しい室内機から、涼しい風が出てきました。