21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

ラジN賞は素質馬ボーデンで勝負!

2021-07-03 23:53:54 | ヨレヨレ競馬ライフ

 行きたい馬が多く、ノースブリッジには厳しい展開になりそうだが、激しくやりあわずにすんなり行ければ粘り込みも期待できるが、ちと厳しいか。

 前がやり合う展開になれば、実績あるシュバリエローズとリッケンバッカー、ヴァイスメテオールにも出番があるが、さらに期待できるのがボーデンだ。

 とにかくデビュー2戦目で上げた初勝利がとてつもなく強い勝ち方だった。1月にあの時計を出すのは並の馬にはできない芸当だ。勢いで挑んだスプリングSこそ重馬場に泣いたが、それでも3着をキープしたのは評価できる。ここは人気にはなるが、展開も向きそうな同馬から勝負だ。

 相手は実績ある前述の3頭と同じ馬主のヴァイルネビュラ、さらにデムーロのプレイイットサムを加えた5頭。

 勝負はボーデンから3連複の5頭流し。ノースの逃げ残りも捨てきれないので、ノースとボーデンの2頭流し3連複も少し押さえておく。

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