都心の旧校舎にNPOがミュージアムを設立
海外のデザイン性の高いおもちゃや国産の木製玩具で遊べば自然に会話が生まれます
東京おもちゃ美術館ブログ
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東京・四谷にある、おもちゃを媒介に「遊ぶ」「作る」「楽しむ」ことを体験できる「東京おもちゃ美術館」と、その運営をしている認定NPO法人日本グッド・トイ委員会の日々をお伝えするブログです。 |
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「わらはんど」も佳境です
「東京おもちゃ美術館」の内装は全国各地の職人さんによって作られています。
青森、東京、岡山、福岡、鹿児島・・・大工さんや職人さんとの打ち合わせに、
「日帰り」で全国各地の飛び回っているミュージアムプロデューサーの砂田さんが
写真のお土産を興奮気味に届けてくださいました。
現在、什器の仕上げも佳境中の佳境!
大忙しの青森木工職人・津軽塗り職人のおもちゃ開発グループ
「わらはんど」の皆さんの写真です。
工藤洋司さん(弘前地域技術研究所)です。
「おもちゃのまち」にはこのような「小屋」がたくさん並びます。
法隆寺の柱を削るのに使ったという「やりがんな」という古代の道具を自在に操る工藤作人さん・・・
削っているのは、カウンターの天板です。
機械で均一に削ってしまうのは簡単ですが、こんなところにもこだわっているのだそうです。
すすすす素敵・・・ですね←やりがんなも作人さんも
わらはんどのおもちゃ達です。
木材を運ぶところは、さすが地域柄ですね。
わらはんどのオリジナル子ども用椅子
椅子までもひとつひとつ手作りで作ってくださってます。
青森で丹精込めて作られたこれらのものが、
都会の真ん中の四谷に運ばれて、一体どんな風に仕上がるのでしょう?
石きょん
青森、東京、岡山、福岡、鹿児島・・・大工さんや職人さんとの打ち合わせに、
「日帰り」で全国各地の飛び回っているミュージアムプロデューサーの砂田さんが
写真のお土産を興奮気味に届けてくださいました。
現在、什器の仕上げも佳境中の佳境!
大忙しの青森木工職人・津軽塗り職人のおもちゃ開発グループ
「わらはんど」の皆さんの写真です。
工藤洋司さん(弘前地域技術研究所)です。
「おもちゃのまち」にはこのような「小屋」がたくさん並びます。
法隆寺の柱を削るのに使ったという「やりがんな」という古代の道具を自在に操る工藤作人さん・・・
削っているのは、カウンターの天板です。
機械で均一に削ってしまうのは簡単ですが、こんなところにもこだわっているのだそうです。
すすすす素敵・・・ですね←やりがんなも作人さんも
わらはんどのおもちゃ達です。
木材を運ぶところは、さすが地域柄ですね。
わらはんどのオリジナル子ども用椅子
椅子までもひとつひとつ手作りで作ってくださってます。
青森で丹精込めて作られたこれらのものが、
都会の真ん中の四谷に運ばれて、一体どんな風に仕上がるのでしょう?
石きょん
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