お隣さんのフェンスに巻きついている、ツル性植物にきれいな実がなっていました。
オキナワスズメウリ(沖縄雀瓜)とのことでした。
名の由来は、沖縄に生息し、カラスウリより小さいことからスズメウリとか。
昨日10:15頃撮影
緑に白模様のきれいな実でした。大きさは1.5㎝から2㎝くらいでした。
この実は完熟すると、緑の部分が赤く変わっていくそうです。
オキナワスズメウリ(沖縄雀瓜)とのことでした。
名の由来は、沖縄に生息し、カラスウリより小さいことからスズメウリとか。
昨日10:15頃撮影
緑に白模様のきれいな実でした。大きさは1.5㎝から2㎝くらいでした。
この実は完熟すると、緑の部分が赤く変わっていくそうです。
ただ、遅いタネまきや植え付けをすると寒さに負けるので、収穫して陰干ししておくと赤くなるとか。
こんな葉でした。
スズメウリ(雀瓜)と名付けられていても、
スズメウリやカラスウリとは別属の別種で、ウリ科オキナワスズメウリ属のツル性植物とか。
「リュウキュウオモチャウリ」という別名で呼ばれることもあるそうです。
観賞用であり、実は有毒成分を含んでいるので、注意を要するそうです。
お隣さんはもう少しこのままにしておくと言っておられました。
赤くなった実をぜひ見てみたいものです。楽しみです。
スズメウリやカラスウリとは別属の別種で、ウリ科オキナワスズメウリ属のツル性植物とか。
「リュウキュウオモチャウリ」という別名で呼ばれることもあるそうです。
観賞用であり、実は有毒成分を含んでいるので、注意を要するそうです。
お隣さんはもう少しこのままにしておくと言っておられました。
赤くなった実をぜひ見てみたいものです。楽しみです。
なお、6月終わり頃、知人からもらったタネをコンテナにまいたとのことでした。