初めて見る花と出会いました。
菜の花のようなつぼみも見えました。
「エリシマム」という名で、和名は「ニオイアラセイトウ(匂紫羅欄花)」というようでした。
昨日11:30頃出会いました。
昨日11:30頃出会いました。
横から茎を写してみました。
私の小指と花の大きさを比べてみました。
教会の花壇で咲いていました。
真っ黄色の花が遠くからも目立っていました。
手前の細くて柔らかそうな葉は別の植物でした。
エリシマム(和名:ニオイアラセイトウ)は、南ヨーロッパ原産で、アブラナ科エリシマム属の多年草とか。
つぼみが菜の花のつぼみに似ていた理由が分かりました。
花や葉に芳香があり、花形がアラセイトウ(ストック)に似ているのが和名の由来だそうです。
花言葉は、「愛の絆」「逆境にも変わらない愛」「逆境にも変わらぬ誠」とか。
教会の花壇にふさわしい花なのかも?
なお、花の色は赤、オレンジ、白もあり、南ヨーロッパを中心として80種類が分布しているそうです。
つぼみが菜の花のつぼみに似ていた理由が分かりました。
花や葉に芳香があり、花形がアラセイトウ(ストック)に似ているのが和名の由来だそうです。
花言葉は、「愛の絆」「逆境にも変わらない愛」「逆境にも変わらぬ誠」とか。
教会の花壇にふさわしい花なのかも?
なお、花の色は赤、オレンジ、白もあり、南ヨーロッパを中心として80種類が分布しているそうです。