木全体に黄色い花がぶら下がっている樹木と出会いました。
30mくらい離れていたので、ズームアップして写してみました。
帰って調べてみると、トサミズキ(土佐水木〉のようでした。
木肌も写してみました。
こんな樹形で、樹高は3mくらいでした。
トサミズキは、マンサク科トサミズキ属の落葉広葉低木で四国地方が原産地だそうです。
30mくらい離れていたので、ズームアップして写してみました。
帰って調べてみると、トサミズキ(土佐水木〉のようでした。
木肌も写してみました。
こんな樹形で、樹高は3mくらいでした。
トサミズキは、マンサク科トサミズキ属の落葉広葉低木で四国地方が原産地だそうです。
土佐(高知県)の山地に自生が多く、枝を切ると水気が多いこと、
あるいは落葉高木のミズキに 葉が似ることから名付けられたのだとか。
あるいは落葉高木のミズキに 葉が似ることから名付けられたのだとか。
庭木としての歴史は古く、江戸時代には葉に模様が入った斑入り種がもてはやされたとか。
この木にはどんな葉が出るのか興味がわいてきました。
この木にはどんな葉が出るのか興味がわいてきました。
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