寒い日が続いています。
そんな中、大きなつぼみをたくさんぶら下げている木と出会いました。
アオモジという名の木のつぼみです。
こんなつぼみです。
上の方には枝いっぱいにぶら下がっていました。
木全体は写すことができませんでした。
アオモジ(青文字)は、クスノキ科の落葉小高木で、枝が緑であることが名の由来だそうです。
果実に強い辛味があることから、別名をショウガノキ(生姜の木)・コショウノキ(胡椒の木)と呼ばれているとか。
ただ、雌雄異株で、この木は雄株のようなので、果実は見ることができないようです。
次の写真は昨年3月に写していた花です。
雌株の花はこれより小さいようです。
このブログで取り上げていました。→http://blog.goo.ne.jp/tomi153713102014goo/d/20170320
アオモジの蕾が可愛いですね
昨年のblogの花が咲いた所も拝見しました
萌黄色で綺麗な花ですね
初めて見ました
今日はありがとうございました
早速ヒヨドリのブログを拝見しました
雛の姿かたちが何とも言えず可愛いですね
ヒヨドリは他の鳥を追い払ってばかりいて
嫌われ者のようでしたが
巣作りをしてヒナを育てる姿に感動しました
これからはヒヨドリを見る目が違ってきそうです
毎日餌を食べに来る姿はとても可愛いです
砂糖湯が大好きなのでミカンやリンゴと一緒に砂糖湯をやっています
小さめのマグカップ一杯が一日でなくなります
ミカンやリンゴより好きなようです
こちらは雪がチラチラ降っています
明朝積もっていないと良いのですが・・
今日はありがとうございました
東京方面の雪は、予報よりは少なかったようで、良かったですね。
当地方も昨日今日と日中は少し暖かくなりました。
アオモジのつぼみは初めて見たのですが、寒くても春が近づいていることを感じさせてくれました。
ヒヨドリは黙って来ればいいのに、賑やかですよね。
たぶん仲間に何か知らせているのだと思います。
頭のいい鳥に間違いないようです。