宝石のような、エメラルドグリーンの輝きのハチ(蜂)に出会いました。
和名は、青いハチの意の「セイボウ(青蜂)」といい、英名は、「jewel wasps(宝石蜂)」だそうです。
和名は、青いハチの意の「セイボウ(青蜂)」といい、英名は、「jewel wasps(宝石蜂)」だそうです。
昨日15:30頃写したものです。
見出し画像は次の写真をトリミングしたものです。
背中も写しました。
見出し画像は次の写真をトリミングしたものです。
背中も写しました。
この3枚の写真をとったところで、すごいスピードでどこかへ飛び去ってしまいました。
緑と青の混じった、光沢のある金属のような輝きでした。
2㎝くらいの長さで、アシナガバチより少し短くて、丸っこい感じでした。
セイボウ(青蜂)= 宝石蜂 と呼ばれる、美しいハチのグループには、
種類によって赤や金が入りきらびやかなものもいるそうです。
「日本産セイボウ図鑑」というものがあり、それによると、日本には38種のセイボウ類がいるとか。
ネットで色々チェックしてみると本種は、
緑と青の混じった、光沢のある金属のような輝きでした。
2㎝くらいの長さで、アシナガバチより少し短くて、丸っこい感じでした。
セイボウ(青蜂)= 宝石蜂 と呼ばれる、美しいハチのグループには、
種類によって赤や金が入りきらびやかなものもいるそうです。
「日本産セイボウ図鑑」というものがあり、それによると、日本には38種のセイボウ類がいるとか。
ネットで色々チェックしてみると本種は、
「ミドリセイボウ」又は「オオセイボウ」のいずれかと思われましたが、詳しくは不明でした。
(ミドリセイボウは5~14㎜で、オオセイボウは13~20㎜らしいのでオオセイボウのようでしたが・・・)
今回はミゾソバ(溝蕎麦)の花を写していて、たまたま見つけたものですが、
(ミドリセイボウは5~14㎜で、オオセイボウは13~20㎜らしいのでオオセイボウのようでしたが・・・)
今回はミゾソバ(溝蕎麦)の花を写していて、たまたま見つけたものですが、
オミナエシ(女郎花)の花を好んでいるようで、よくとまっているそうです。
ともあれ本当にきれいなハチでした。
飛ぶ宝石とも呼ばれているそうです。