コボウズオトギリ(小坊主弟切)の花に似た真っ白い花に出会いました。
白い花が梅の花に似ていることが名の由来のギンバイカ(銀梅花)です。
ヨーロッパでは「ヴィーナスが愛した花」として広く普及しているそうです。
昨日05:50頃写したものです。
白い花が梅の花に似ていることが名の由来のギンバイカ(銀梅花)です。
ヨーロッパでは「ヴィーナスが愛した花」として広く普及しているそうです。
昨日05:50頃写したものです。
以上はぐっとズームアップして写しています・
花の径は2㎝くらいの小さな花です。
民家の塀の内側で咲いていました。
ヨーロッパ南西部原産でフトモモ科ギンバイカ属 常緑低木とか。
花にも葉にも芳香があり、結婚式の花輪など御祝い事に使われるそうです。
そうしたことから「銀香木」や「祝いの木」という別名があるそうです。
秋から冬にかけてこんな実がなります。
(違う場所で写したものですが、2020/1/7にこのブログにUPしていました)
なお、コボウズオトギリ(小坊主弟切)に似ていると書きましたがこんな花です。
つい先日(6月7日の朝)写していたものです。
なお、コボウズオトギリ(小坊主弟切)に似ていると書きましたがこんな花です。
つい先日(6月7日の朝)写していたものです。