梅雨の晴れ間、サルスベリ(百日紅)の花と出会いました。
この花が咲き始めると、暑い夏がやって来たことを感じます。
昨朝06:30ころ写したものです。
こんなひと株でした。
数本の株立ちで、つるつるの木肌でした。
この花が咲き始めると、暑い夏がやって来たことを感じます。
昨朝06:30ころ写したものです。
こんなひと株でした。
数本の株立ちで、つるつるの木肌でした。
サルスベリ(百日紅)は、サルでも滑るほど木肌がツルツルしていることが名の由来だそうです。
また、夏から秋まで長い間咲き続けるので、「百日紅」と漢字表記されるようになったのだそうです。
実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、咲き続けているように見えるのだそうです。
花色はピンク、白、紅、紅紫などがあるそうですが・・・
また、夏から秋まで長い間咲き続けるので、「百日紅」と漢字表記されるようになったのだそうです。
実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、咲き続けているように見えるのだそうです。
花色はピンク、白、紅、紅紫などがあるそうですが・・・
昨朝出会ったのはまだこの花だけでした。