昭和の恋物語り

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晴子ちゃん、頑張れ!

2014-06-30 21:40:07 | 時事問題
時事通信 6月30日(月)18時22分配信

STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所は30日、STAP細胞が実在するかどうかを検証するため理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)で4月から行われている実験に、小保方晴子研究ユニットリーダーを参加させると発表した。
期間は7月1日から11月末までで、監視役を付けたり映像を録画したりして透明性を確保する。

理研は懲戒委員会で小保方氏や論文共著者の笹井芳樹CDB副センター長、竹市雅俊同センター長の処分を検討していたが、調査開始に伴い審査をいったん停止する。
小保方氏はSTAP細胞が実在すると主張し続けているが、論文2本の撤回には同意しており、近くネイチャーに撤回文書が掲載される見込み。 

大人の対応をしてくれるようですね、理研さんは。
ただ、体調が戻っていない晴子ちゃんが、立派に責務を果たしてくれるかどうか、ちとばかし心配ではあります。
何にしても、晴子ちゃんもまた自分自身が納得のできる実験をして欲しいものです。
そしてまた、何とか光が戻ってくれることを期待したいものです。頑張れ、晴子ちゃん!


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