600人、700人、1200人、日曜日は確認しなかったが、取手競輪場は閑散とするばかりだ。
競輪場の外の溜まりがの「さかえや」もお客がへっている。
さらに、競輪ファンも通っていたカラオケの「ハーモニー」も閉店に至るのだ。
時代の趨勢とはいえ、カラオケの「ニューばんだい」も今月末に50年の歴史を閉ざすのだ。
当方が、「後継者に」と名乗りを上げたのだが、大蔵省(財務省)の家人から「あんた、バカはよして」と拒絶されてしまう。
主婦の身とは、到底思われない株投資家の家人も、カラオケの「ニューばんだい」には、残念ながら鼻から投資など「ムダ」と見切りを告げているのだろう。
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