頭で閉ざす、気持ちや感情・心で閉ざす。
そして、人から「良いことだと」勧められてもその気にならない。
つまり、どこまでも体験をしてみないのである。
体験して知ること、実感すること、理解できることがあるはずだ。
エナジートロンの電気治療であるが、座っていた畳から、テーブルに手をついて立ち上がるのも変な宮ちゃん。
「待っていて今、立つから、ああ、痛い痛い」と呻くのである。
1度だけ、エナジートロンの電気治療を体験しただけで、2度目は行かない宮ちゃんである。
湿布薬を腰に貼っているそうだ。
血液がドロドロになる。
当然、全身へ酸素と栄養を運ぶ血液の役割が低下するはずだ。
その参加した血液をイオン効果でサラサラにする。
その理解が及ばないのである。
不信とも言えるだろう。
何ごとも信こそが始まり。
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