干潟で盛んに食事をする姿が印象的です。
カラシラサギ お馴染みの冠羽が見えません ようやく撮影できる距離に来てくれました 陽炎ギラギラでなんともかんとも
カラシラサギ しばらくすると沖合へ
カラシラサギ 少し離れてコサギのいるポイントに着水。不完全ながらなんとか冠羽の見える画像がワンカット
カラシラサギ エサとなる小型のカニ、エビ、貝など忙しく食べてました。
カラシラサギ 食事はさらに続きます
同じような光景の連続で終始。何か違う動作がないか見守るも、あまりの暑さに頭がボーッとしてきたので短時間で撤収、でも数年来の願望であったライファーとの出会いが叶いました。情報をくださった先輩バーダーに感謝します。