前回、レイキャビク西街の魅力を言葉でいい表わすのは全般的に難しいけど、言い表すことができる点もあって、そのひとつは私のアパートのベランダから見える氷河の夕焼けだ、といいうようなことを書きました。で、少しその景色をご紹介してみたいと思います。なにしろ無料のブログを使っているもので、アップできる写真の容量に制限があり、これでもか!とアップすることはできません。ご容赦。
この氷河はアイスランドの西端、レイキャビクから約180キロの地点にあるスナイフェトゥルス氷河(Snæfellsjökull)といいます。標高は1.446メートルです。アイスランドの、何と言うかNew Age、自然神秘主義運動の聖地でもあります。UFO待降者もよく集まるとか。
火山なので天辺はクレーターになっていて、遠目にはお皿が乗っかっているかのように見えます。始めの写真のように、このお皿に夕陽がぴったりと治まるのを目撃した人には願いが叶うのだそうです。まだ叶ってないけど... (いい女性)
私のアパートからは西側になるわけで、もちろん夕陽が沈む方角です。ただ夕陽の沈む場所は季節、月ごとに移動して行きます。ですから夕焼けの風景、シルエットも一様ではなく、飽きるということは本当にありませんよ。
この氷河はアイスランドの西端、レイキャビクから約180キロの地点にあるスナイフェトゥルス氷河(Snæfellsjökull)といいます。標高は1.446メートルです。アイスランドの、何と言うかNew Age、自然神秘主義運動の聖地でもあります。UFO待降者もよく集まるとか。
火山なので天辺はクレーターになっていて、遠目にはお皿が乗っかっているかのように見えます。始めの写真のように、このお皿に夕陽がぴったりと治まるのを目撃した人には願いが叶うのだそうです。まだ叶ってないけど... (いい女性)
私のアパートからは西側になるわけで、もちろん夕陽が沈む方角です。ただ夕陽の沈む場所は季節、月ごとに移動して行きます。ですから夕焼けの風景、シルエットも一様ではなく、飽きるということは本当にありませんよ。