小さいお子さんの冬支度はとても大変です。時間もかかります。
中でも、私が一番大変だと感じるのが手袋。
ニットの手袋はそうでもないのですが、雪遊びをする手袋はタイプによっては本当に大変
なぜかというと、親指がどれかとか、グーチョキパーと言っても伝わらない年齢の子に、ミトンタイプの手袋で
「親指の場所に親指を入れる」
のが、すごーーーく大変なの。
私の今までの経験で手袋だけで5分かかった子がいました。そして、ようやくできた!と思って、外に出ると
嫌だーと取ってしまい、しかも真冬で外は極寒の為、手がすぐに冷たくなり さらに嫌だー!と大泣き。
そこに学校のお迎え時間などが重なると、どうしていいものやら。。。と困ったことが何度かありました
でも、このタイプの手袋は、その悩みを解決してくれます!ついでに、この絵本も役に立ちます!
特に、まだ自分で手袋を装着できない年齢のお子さんで、これから購入を考えている方がいたら、絶対におすすめです!
数年前にお預かりしていたお子さんが装着していた手袋で、初めて使った時は感動しました。
我が子達がこの年齢だった頃に知っていたら、絶対に買っていました
何が良いって、袖が長い事+手首まで開けることができるジッパーです!
手首部分が広く開くことで、自分の指を使いながら、簡単にお子さんの親指を「親指のお部屋」へご案内できるわけです
かなりの時短!!!
そして、袖が長いので、脱げにくい。
うちの子達が小さい頃に使っていたのは、手首までの手袋だったので、遊んでると取れちゃうの。でも再装着には時間がかかるし、湿ってるとさらに大変。
そして、この絵本がどうして役に立つかというと
「おててはどこかな?」とか「おてて出るかな?」と言うと、この絵本を何度も読んでいるお子さんは、手を袖から出す協力をしてくれるんです! 手袋をしたまま、ジャケットの袖から手を出す。と言うのは、小さなお子さんには結構大変。お子さん自身が袖から出そうとしてくれることで、かなり楽になります。
そして、出た時に「出たー!」と言うと、絵本と同じ状況で、とても嬉しそうな反応をしてくれます
このブランド以外にも出している所があるようです。
このデザイン考えた人 素晴らしい!!!
私の中でグッドデザイン賞差し上げたい品です。
中でも、私が一番大変だと感じるのが手袋。
ニットの手袋はそうでもないのですが、雪遊びをする手袋はタイプによっては本当に大変
なぜかというと、親指がどれかとか、グーチョキパーと言っても伝わらない年齢の子に、ミトンタイプの手袋で
「親指の場所に親指を入れる」
のが、すごーーーく大変なの。
私の今までの経験で手袋だけで5分かかった子がいました。そして、ようやくできた!と思って、外に出ると
嫌だーと取ってしまい、しかも真冬で外は極寒の為、手がすぐに冷たくなり さらに嫌だー!と大泣き。
そこに学校のお迎え時間などが重なると、どうしていいものやら。。。と困ったことが何度かありました
でも、このタイプの手袋は、その悩みを解決してくれます!ついでに、この絵本も役に立ちます!
特に、まだ自分で手袋を装着できない年齢のお子さんで、これから購入を考えている方がいたら、絶対におすすめです!
数年前にお預かりしていたお子さんが装着していた手袋で、初めて使った時は感動しました。
我が子達がこの年齢だった頃に知っていたら、絶対に買っていました
何が良いって、袖が長い事+手首まで開けることができるジッパーです!
手首部分が広く開くことで、自分の指を使いながら、簡単にお子さんの親指を「親指のお部屋」へご案内できるわけです
かなりの時短!!!
そして、袖が長いので、脱げにくい。
うちの子達が小さい頃に使っていたのは、手首までの手袋だったので、遊んでると取れちゃうの。でも再装着には時間がかかるし、湿ってるとさらに大変。
そして、この絵本がどうして役に立つかというと
「おててはどこかな?」とか「おてて出るかな?」と言うと、この絵本を何度も読んでいるお子さんは、手を袖から出す協力をしてくれるんです! 手袋をしたまま、ジャケットの袖から手を出す。と言うのは、小さなお子さんには結構大変。お子さん自身が袖から出そうとしてくれることで、かなり楽になります。
そして、出た時に「出たー!」と言うと、絵本と同じ状況で、とても嬉しそうな反応をしてくれます
このブランド以外にも出している所があるようです。
このデザイン考えた人 素晴らしい!!!
私の中でグッドデザイン賞差し上げたい品です。