先々週に行った「Go To 長良川温泉」の第二弾、および急遽付け足した39婚(サンキュー婚)のお祝いを兼ねて、長良川温泉で今まで泊まったことがない最後のホテル「ホテルパークみなと館」に行ってきました。
「ホテルパークみなと館」は先々週泊まった「鵜匠の宿すぎ山」と長良川を挟んで対面に建っています。
チェックインして驚きました。「ホテルパークみなと館」は大正6年にでき、大正10年には川端康成が3度も投宿したお宿だったとか現在は五つ星の宿になっているそうです。ロビーにはそんな歴史を紹介したパネルや展示物がありました。
泊まったお部屋は3Fの一番東側(建物の写真では一番左側)の角部屋です。長良川と桜の時季にはお花見ができる緑地を見渡せ、護国神社の向こうには金華山・岐阜城も眺められるベストポジションの部屋かと思いました。それと全館ホテル独自のWiFiがつながります。これは嬉しい設備でした。
チェックインしたとき大型バスが到着していて、ウイークデイにしてはお客が多いようでした。16時前に入浴したにも関わらず、お風呂にはすでにお客さんが入ってました。そのため写真を撮ることができず、ホテルのHPから写真を拝借しました。
上から川側のお風呂と山側のお風呂です。下が展望露天風呂で左が川側、右が山側です。また真ん中の茶色いお湯だけが温泉になっています。鉄泉のためこんな色をしています。長良川温泉は5km 以上離れた三田洞神仏温泉から引き湯していることもあって各ホテルの温泉風呂は浴槽が小さく、一度に3~5人程度しか入れません。そんな現状を知っているので、ふつうは露天風呂をメインに入浴しますが、長良川温泉では屋内の温泉湯をメインに入りました。
また露天風呂は「鵜匠の宿すぎ山」と同様、お城から覗けてしまうような位置にあります(゚o゚) かなりの倍率の望遠鏡でないと見えないでしょうがねえ。
食事編は後日に続きます。
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「ホテルパークみなと館」は先々週泊まった「鵜匠の宿すぎ山」と長良川を挟んで対面に建っています。
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上から川側のお風呂と山側のお風呂です。下が展望露天風呂で左が川側、右が山側です。また真ん中の茶色いお湯だけが温泉になっています。鉄泉のためこんな色をしています。長良川温泉は5km 以上離れた三田洞神仏温泉から引き湯していることもあって各ホテルの温泉風呂は浴槽が小さく、一度に3~5人程度しか入れません。そんな現状を知っているので、ふつうは露天風呂をメインに入浴しますが、長良川温泉では屋内の温泉湯をメインに入りました。
また露天風呂は「鵜匠の宿すぎ山」と同様、お城から覗けてしまうような位置にあります(゚o゚) かなりの倍率の望遠鏡でないと見えないでしょうがねえ。
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