新聞各社の元日の社説比較

元日の社説は、年のはじめの各新聞社の主張。
通常の記事は、記者クラブで入手した出来合いプレス原稿を掲載している
場合が多いですが、社説やコラムは新聞社の主張を垣間見れるスペースです。

各社の主張は以下のリンクのとおりです。
毎日新聞が奈良の平城遷都1300年祭のスタートに絡めて、1300年前の
我が国の国際交流の歴史を振り返り、再度国際社会で発信力を高めるために、
外交と文化の力を高めようと主張していたのがユニークでした。


■朝日新聞
・激動世界の中で―より大きな日米の物語を

■毎日新聞
・社説：２０１０再建の年　発信力で未来に希望を

■読売新聞
・「ニッポン漂流」を回避しよう　今ある危機を乗り越えて

■産経新聞
・【年のはじめに】論説委員長・中静敬一郎　「国思う心」が難局を動かす

■日経新聞
・社説　繁栄と平和と地球環境を子や孫にも



■■新聞各社の社説リンク集■■


【解説】新聞各社の社説の論評
・新聞社説が語る　2010年テーマは「日米関係」：J-CASTニュース

・＜国際派時事コラム＞元旦社説読み比べ
　（コラム中の毎日新聞、菊池哲郎主筆の年頭の言は、こちら）

・たびさんが突っ込む、新聞各社の元旦社説＾＾ｖ#1488 たびびと旅日記

・新聞社説が語る　2010年テーマは「日米関係」