例年開催している鈴鹿サーキットのファン感謝デーが今年も3月2日(土)、3日(日)に開催されます。
2003年のファン感謝デーでは、ジョギングでサーキット(約6Km)を1周し、
当時の愛車スカブー250でも1周させてもらいました。
今年はどうしようかなぁ???
2日の土曜日にはシンポジウムがあり、そっちに興味があります。
行くとしたら、3日の日曜日でしょう。
・鈴鹿サーキットファン感謝デーの案内サイト
・鈴鹿サーキットファン感謝デー「無料招待状」の印刷
■走行イベント
【時空を超えたF1日本グランプリ】
豪華ゲストが集結、F1日本グランプリを走ったマシンを中心とした、
レジェンドF1マシンによるデモランを開催。
時空を超え、様々な時代のF1マシンが鈴鹿サーキットを駆け抜ける。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟、フェラーリF2003/中野信治、
ミナルディM192/吉本大樹、ロータス101/中嶋大祐、ラルースLC90/鈴木亜久里
【鈴鹿F1日本GP25回記念『87年F1の衝撃』】
佐藤琢磨が初めてレースを観戦した1987年F1日本GPの思い出を星野一義、
中嶋悟と共に振り返りながら、3名がF1マシンで走行。
日時:3月2日(土)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー: マクラーレンMP4/5/佐藤琢磨、ウィリアムズFW11/星野一義
ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟
【第4回 永遠のライバル『星野一義 VS 中嶋悟』】
日本のモータースポーツを長きに渡り盛り上げた星野一義と中嶋悟の夢の競演。
2人が、数々のバトルを演じた鈴鹿サーキットで再び熱い走りを披露。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ウィリアムズFW11/星野一義、ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟
【スーパーフォーミュラRd.0】
国内最高峰カテゴリー新生スーパーフォーミュラの開幕戦を前に
本番さながらのエキシビションレースを開催。
日時:3月3日(日)
場所:国際レーシングコース
【ヒストリックフォーミュラデモンストレーションレース】
1960年代を中心とした約20台の葉巻型フォーミュラマシンが集結。
伝説のマシンがその走りを披露する。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
【D1パフォーマンス】
華麗かつ迫力のドリフト走行を披露する「D1グランプリ」のデモランを開催。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:トヨタ86/谷口信輝、トヨタマークX/高橋邦明、BMW320i/上野高広
【鈴鹿8耐&鈴鹿1000km トワイライトデモンストレーションレース&花火】
長い歴史と伝統を誇る鈴鹿8時間耐久ロードレース(36回大会)と、鈴鹿1000km(第42回大会)。
2つのレースの最新マシンが登場しトワイライトデモラン。
チェッカー後には本番さながらに大輪の花火が鈴鹿の夜空を彩る。
日時:3月2日(土) 夕方
場所:国際レーシングコース
【ワールドグランプリ『エディ・ローソン伝説』】
世界GPで4度のタイトル(1984年、86年、88年、89年)を獲得、4回出場した
鈴鹿8耐では優勝1回を含む3度の表彰台を獲得する活躍を見せたエディ・ローソンが来場。
イベント当日は1989年のチャンピオンマシンHonda NSR500、ヤマハ YZR500でのデモラン。
さらにトークゲストとして八代俊二が登場し、映像とマシンで当時を振り返る。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン:Honda NSR500('89)、ヤマハ YZR500
ライダー:エディ・ローソン
【星野一義が振り返る鈴鹿1000km 『グループCカーの歴史』】
1980年代後半から90年代前半にかけて、世界中の耐久レースで人気を誇った「グループCカー」。
鈴鹿初登場でいきなりレコードタイムを7秒も縮め、ポール・ポジションを獲得したニッサン・シルビアターボC。
ロータリーエンジンの甲高いエキゾーストノートで駆け抜けるマツダ767B。
そしてニッサンの黄金時代を築いたニッサンR90CKのデモラン。
さらにニッサン・シルビアターボCには星野一義が乗り込む。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ニッサン・シルビアターボC、マツダ767B、ニッサンR90CK/星野一義
2003年のファン感謝デーでは、ジョギングでサーキット(約6Km)を1周し、
当時の愛車スカブー250でも1周させてもらいました。
今年はどうしようかなぁ???
2日の土曜日にはシンポジウムがあり、そっちに興味があります。
行くとしたら、3日の日曜日でしょう。
・鈴鹿サーキットファン感謝デーの案内サイト
・鈴鹿サーキットファン感謝デー「無料招待状」の印刷
■走行イベント
【時空を超えたF1日本グランプリ】
豪華ゲストが集結、F1日本グランプリを走ったマシンを中心とした、
レジェンドF1マシンによるデモランを開催。
時空を超え、様々な時代のF1マシンが鈴鹿サーキットを駆け抜ける。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟、フェラーリF2003/中野信治、
ミナルディM192/吉本大樹、ロータス101/中嶋大祐、ラルースLC90/鈴木亜久里
【鈴鹿F1日本GP25回記念『87年F1の衝撃』】
佐藤琢磨が初めてレースを観戦した1987年F1日本GPの思い出を星野一義、
中嶋悟と共に振り返りながら、3名がF1マシンで走行。
日時:3月2日(土)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー: マクラーレンMP4/5/佐藤琢磨、ウィリアムズFW11/星野一義
ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟
【第4回 永遠のライバル『星野一義 VS 中嶋悟』】
日本のモータースポーツを長きに渡り盛り上げた星野一義と中嶋悟の夢の競演。
2人が、数々のバトルを演じた鈴鹿サーキットで再び熱い走りを披露。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ウィリアムズFW11/星野一義、ティレル019・コスワース('90)/中嶋悟
【スーパーフォーミュラRd.0】
国内最高峰カテゴリー新生スーパーフォーミュラの開幕戦を前に
本番さながらのエキシビションレースを開催。
日時:3月3日(日)
場所:国際レーシングコース
【ヒストリックフォーミュラデモンストレーションレース】
1960年代を中心とした約20台の葉巻型フォーミュラマシンが集結。
伝説のマシンがその走りを披露する。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
【D1パフォーマンス】
華麗かつ迫力のドリフト走行を披露する「D1グランプリ」のデモランを開催。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:トヨタ86/谷口信輝、トヨタマークX/高橋邦明、BMW320i/上野高広
【鈴鹿8耐&鈴鹿1000km トワイライトデモンストレーションレース&花火】
長い歴史と伝統を誇る鈴鹿8時間耐久ロードレース(36回大会)と、鈴鹿1000km(第42回大会)。
2つのレースの最新マシンが登場しトワイライトデモラン。
チェッカー後には本番さながらに大輪の花火が鈴鹿の夜空を彩る。
日時:3月2日(土) 夕方
場所:国際レーシングコース
【ワールドグランプリ『エディ・ローソン伝説』】
世界GPで4度のタイトル(1984年、86年、88年、89年)を獲得、4回出場した
鈴鹿8耐では優勝1回を含む3度の表彰台を獲得する活躍を見せたエディ・ローソンが来場。
イベント当日は1989年のチャンピオンマシンHonda NSR500、ヤマハ YZR500でのデモラン。
さらにトークゲストとして八代俊二が登場し、映像とマシンで当時を振り返る。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン:Honda NSR500('89)、ヤマハ YZR500
ライダー:エディ・ローソン
【星野一義が振り返る鈴鹿1000km 『グループCカーの歴史』】
1980年代後半から90年代前半にかけて、世界中の耐久レースで人気を誇った「グループCカー」。
鈴鹿初登場でいきなりレコードタイムを7秒も縮め、ポール・ポジションを獲得したニッサン・シルビアターボC。
ロータリーエンジンの甲高いエキゾーストノートで駆け抜けるマツダ767B。
そしてニッサンの黄金時代を築いたニッサンR90CKのデモラン。
さらにニッサン・シルビアターボCには星野一義が乗り込む。
日時:3月2日(土)・3日(日)
場所:国際レーシングコース
マシン/ドライバー:ニッサン・シルビアターボC、マツダ767B、ニッサンR90CK/星野一義