KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

LANケーブル10mを購入

2022年07月19日 | マイホームあれこれ
パソコンで最高速度を出すためにWiFi経由でなく、NTTの光回線終端装置+ルーターのPR-400NEに
直接つなぐためにヨドバシでカテゴリ6の10mのLANケーブルを760円で購入しました。

ヨドバシ.com - サンワサプライ LA-FL6-10W [ カテゴリ6フラットLANケーブル 10m ホワイト






■サンワサプライ SANWA SUPPLY LA-FL6-10W の 商品概要

【特長】
・伝送速度1000Mbps(1Gbps)、伝送帯域250MHzを実現した、ギガビット完全対応LANケーブル。
・薄さ1.4mmの超フラットで、カーペットの下や、細い隙間にスッキリ配線。
・コネクタ部の爪が折れ難いよう、ラッチカバー付きコネクタを採用。

【商品スペック】
・色:ホワイト
・ケーブル長:10m
・コネクタ形状:RJ-45モールディングコネクタ付(ラッチカバー付き)
・ケーブル構造:より線フラットツイストペアケーブル(AWG30)、ストレート全結線
・ケーブル直径:1.5mm×6.2mm
・対応伝送帯域:カテゴリ6(1000BASE-TX)、エンハンスドカテゴリ5(1000BASE-T)、カテゴリ5(100BASE-TX)、カテゴリ3(10BASE-T)適合
・対応環境(機器):ADSLモデム、CATVモデム、FTTH、デジタルテレビ、ハードディスク




  

現在の主流は最大1Gbpsの通信速度を実現できるカテゴリー5の1000BASE-Tだが、
ゲーミングPCやミドルレンジ以上のマザーボードなどでは2.5Gbpsに対応したカテゴリー5eが存在し、
NASやサーバー、高速な光ファイバーインターネット接続サービスではカテゴリー6Aや7の
10Gbpsが使われることもある。

現時点で市場で入手可能なケーブルは最低がCAT.6となっている。


CAT.6は、5GBASE-Tにまで対応している上、55m以下であればCAT.6A/CAT.7の10GBASE-Tにも対応
→「 普通はCAT.6を買えばいい 」



早速、接続して速度測定してみました。





残念ながら100Mbpsを超えませんでした。
NTTの光回線終端装置+ルーターのPR-400NEのIPv4をスルーさせIPv6処理サせる設定変更すれば
もっと速度が上がるでしょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする