我が家のインターネットの歴史はスタート段階の時期は明確な記憶がないですが、
最初は電話回線で、パソコンが富士通だったかNECのWindows3.1でパソコンとモニターが
一体型のもので、プロバイダーがニフティniftyだったように思います。
ということは最初のパソコンはニフティnifty親会社の富士通だったかもしれません。
最初のときは、インターネットの接続は電話回線で、その後ISDNに切り替えたように思います。
いきなりISDNでなかったと思います・・・・(不確か)
パソコンとつなぐ通信は最初からNTT回線で、ISDNから2001年頃にADSLになり、
ADSLから2003年頃に光回線になったと思います。
ぷららのマイページを確認すると、現在の契約「光メイト(ホーム)」申込み日は2003年8月22日です。
2003年に家庭用の「光回線」が登場し、我が家も光回線に変更しました。
ADSL時代からだったか、その当時からNTTの回線契約は
「フレッツADSL」でプロバイダーもNTT系列の「ぷらら」に乗り換えたと思います。
その後、光回線の「Bフレッツ」になり、更に速度の早い「フレッツ隼」になりました。
ぷららに問い合わせをしたところ、最初の契約は1999年11月13日に「インターネットセット」という
契約でスタートし、フレッツADSL→光のBフレッツと変遷してきたようです。
最初につながるときの音が懐かしいです。
パソコンもWindows 95になり、ぐっと利用の幅が広がったと思います。
しかし、ワードを使わずにワープロ専用機で文章を作成していました。
会社でもワープロ全盛で、パソコンはマルチプランなどで資料を作成していました。
インターネットの利用もメール以外に、BBSでコニュニケーションしたり、
ブログで情報発信したりしていました。
ちなみに、最初のホームページは、gooの「簡単ホームページ」で2002年2月15日でした。
ちょうど20年前ですねぇ!!!
※gooの簡単ホームページ閉鎖 - KOfyの「倍行く」人生 2007年9月11日
ブログを始めたのが、2004年9月10日でした。
※本日ブログ開設 - KOfyの「倍行く」人生
mixiというコミュニティサイトにも入ったりしていました。
※mixi ユーザーが300万人を突破、yahooも追従 - KOfyの「倍行く」人生 2006年03月14日
ちなみに、ツイッターは2010年5月から利用しています
内容が脇道にそれてしまいましたが・・・・
ぷらら光でインターネット回線の速度が10Mbps程度でとても遅いので
ぷららに電話確認して、IPv6対応しました。
無料貸出の無線LANルーターに変更し、光回線終端装置の設定変更し、
従来の無線LANルーターは階下に置いて中継機にしました。
※我が家のインターネット通信環境改善 - KOfyの「倍行く」人生 2022年7月20日
結果、従来よりは改善しましたが、100メガbpsちょいでイマイチ満足できません。
また、従来からぷららに関しては、「Webメール」や「ひかりTV」などでも不満があり、
一度、ぷららの世の中の評判をまとめておこうと思います。
※ぷららWebメールのセンスが悪い - KOfyの「倍行く」人生 2020年6月3日
※ぷららWebメールの不具合の原因と対処 - KOfyの「倍行く」人生 2021年8月23日
※ぷららの合併で「ひかりTVエントリープラン」の標準提供を終了 - KOfyの「倍行く」人生 2022年7月18日
□□□ぷららについて□□□
ぷらら光の最大の特徴は、いつ解約しても解約金がかからないという点。
月額料金は平均的だしスマホセット割がないので、総合的に見ると決め手に欠けるサービス
■料金関係
一般的な光回線の月額料金相場は、戸建て:5,500円、マンション:4,400円
ぷらら光の月額料金は【戸建て5,280円・マンション3,930円】
私(戸建て)の場合は、
ぷららISP利用料金:1100円
フレッツ光ネクストF隼利用料:5400円
光もっともっと割 :-1790円
合計 :4,710円
解約違約金(光回線を契約更新月以外に解約した費用)は
一般的な光回線の解約違約金相場は、戸建て:9,500~20,000円、マンション:7,500~20,000円
ぷらら光の場合は、契約期間に縛りがなく、いつ解約しても解約違約金がかからない
ただし、解約違約金がかからない光回線はぷらら光以外にもたくさんある
一般的な光回線は提携したスマホセット割が受けられるが、ぷらら光はスマホセット割は実施していない
■通信速度関係
ぷらら光の速度は、フレッツ光や光コラボと同じ「最大1Gbps」
より速度が安定しやすくなる「IPv6」という通信も標準搭載
ぷらら光は通信制限があると言われており、動画視聴やWebページの閲覧は問題ないそうだが
夜間などのネット混雑時に全員ではないが、一定数はぷらら光の通信制限を受けている方もいるようです。
【最大速度】 1Gbps(下り・上り)
【実測値】 下り平均:266.8Mbps、上り平均:181.93Mbps
★参考1
NURO光 【最大速度】下り:2Gbps、上り:1Gbps 【実測値】下り平均:506.78Mbps、上り平均:448.93Mbps
ソフトバンク光【最大速度】下り:1Gbps、上り:1Gbps 【実測値】下り平均:315.28Mbps、上り平均:211.76Mbps
★参考2
フレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の速度測定結果(実測値):みんなのネット回線速度
・みんなのネット回線速度(みんそく)レポート(直近3ヶ月に計測された6214件)
平均Ping値: 19.95ms
平均ダウンロード速度: 307.51Mbps
平均アップロード速度: 215.74Mbps
plala(ぷらら)はフレッツ光ネクストのプロバイダ速度ランキングで23番中7位の速度
*我が家の測定結果
平均速度との比較結果
大阪府の光回線の平均ダウンロード速度は376.63Mbpsです。
今回の測定値は平均ダウンロード速度と比べると222.05Mbps遅いです。
大阪府のフレッツ光ネクストのプロバイダ速度ランキング(測定ユーザー10名以上)
① IIJmio(80件): 平均ダウンロード速度: 375.12Mbps
② DTI(48件): 平均ダウンロード速度: 357.69Mbps
③ 楽天ブロードバンド(22件): 平均ダウンロード速度: 321.41Mbps
※ 大阪府のフレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の平均ダウンロード速度は268.75Mbpsです。
*フレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の夜の時間帯の1ヶ月ごとの平均ダウンロード速度推移
■口コミ関係
・夜の回線スピードが遅いという意見が多い
・サポート対応が良くない
・ぷらら光の月額料金は相場より安いが、キャンペーンを含めた実質料金では他社で安いところが多い
・ぷらら光はスマホの割引特典がないので、ひかりTVの割引がなければ料金面でお得を感じることができない
・ドコモと合併してサービス内容や価格が変更される可能性があので様子見した方が無難
・サポートは期待しない方が良く、年を追うごとに対応が悪くなっているように感じる
・マイナスな口コミ評判が目立つ理由の1つは、ぷらら光は約160万件ほどの契約数があり、
仮にその中の1%の人が悪い評価をつけたとするとその数は1.6万件にもなり、どうしても目立ってしまう
・満足できているユーザーはわざわざ評価をしない方が多く、逆に不満は誰かに聞いてほしいという
心理が働くため良い評価よりも悪い評価が書き込まれる確率は非常に高い
最初は電話回線で、パソコンが富士通だったかNECのWindows3.1でパソコンとモニターが
一体型のもので、プロバイダーがニフティniftyだったように思います。
ということは最初のパソコンはニフティnifty親会社の富士通だったかもしれません。
最初のときは、インターネットの接続は電話回線で、その後ISDNに切り替えたように思います。
いきなりISDNでなかったと思います・・・・(不確か)
パソコンとつなぐ通信は最初からNTT回線で、ISDNから2001年頃にADSLになり、
ADSLから2003年頃に光回線になったと思います。
ぷららのマイページを確認すると、現在の契約「光メイト(ホーム)」申込み日は2003年8月22日です。
2003年に家庭用の「光回線」が登場し、我が家も光回線に変更しました。
ADSL時代からだったか、その当時からNTTの回線契約は
「フレッツADSL」でプロバイダーもNTT系列の「ぷらら」に乗り換えたと思います。
その後、光回線の「Bフレッツ」になり、更に速度の早い「フレッツ隼」になりました。
ぷららに問い合わせをしたところ、最初の契約は1999年11月13日に「インターネットセット」という
契約でスタートし、フレッツADSL→光のBフレッツと変遷してきたようです。
最初につながるときの音が懐かしいです。
パソコンもWindows 95になり、ぐっと利用の幅が広がったと思います。
しかし、ワードを使わずにワープロ専用機で文章を作成していました。
会社でもワープロ全盛で、パソコンはマルチプランなどで資料を作成していました。
インターネットの利用もメール以外に、BBSでコニュニケーションしたり、
ブログで情報発信したりしていました。
ちなみに、最初のホームページは、gooの「簡単ホームページ」で2002年2月15日でした。
ちょうど20年前ですねぇ!!!
※gooの簡単ホームページ閉鎖 - KOfyの「倍行く」人生 2007年9月11日
ブログを始めたのが、2004年9月10日でした。
※本日ブログ開設 - KOfyの「倍行く」人生
mixiというコミュニティサイトにも入ったりしていました。
※mixi ユーザーが300万人を突破、yahooも追従 - KOfyの「倍行く」人生 2006年03月14日
ちなみに、ツイッターは2010年5月から利用しています
内容が脇道にそれてしまいましたが・・・・
ぷらら光でインターネット回線の速度が10Mbps程度でとても遅いので
ぷららに電話確認して、IPv6対応しました。
無料貸出の無線LANルーターに変更し、光回線終端装置の設定変更し、
従来の無線LANルーターは階下に置いて中継機にしました。
※我が家のインターネット通信環境改善 - KOfyの「倍行く」人生 2022年7月20日
結果、従来よりは改善しましたが、100メガbpsちょいでイマイチ満足できません。
また、従来からぷららに関しては、「Webメール」や「ひかりTV」などでも不満があり、
一度、ぷららの世の中の評判をまとめておこうと思います。
※ぷららWebメールのセンスが悪い - KOfyの「倍行く」人生 2020年6月3日
※ぷららWebメールの不具合の原因と対処 - KOfyの「倍行く」人生 2021年8月23日
※ぷららの合併で「ひかりTVエントリープラン」の標準提供を終了 - KOfyの「倍行く」人生 2022年7月18日
□□□ぷららについて□□□
ぷらら光の最大の特徴は、いつ解約しても解約金がかからないという点。
月額料金は平均的だしスマホセット割がないので、総合的に見ると決め手に欠けるサービス
■料金関係
一般的な光回線の月額料金相場は、戸建て:5,500円、マンション:4,400円
ぷらら光の月額料金は【戸建て5,280円・マンション3,930円】
私(戸建て)の場合は、
ぷららISP利用料金:1100円
フレッツ光ネクストF隼利用料:5400円
光もっともっと割 :-1790円
合計 :4,710円
解約違約金(光回線を契約更新月以外に解約した費用)は
一般的な光回線の解約違約金相場は、戸建て:9,500~20,000円、マンション:7,500~20,000円
ぷらら光の場合は、契約期間に縛りがなく、いつ解約しても解約違約金がかからない
ただし、解約違約金がかからない光回線はぷらら光以外にもたくさんある
一般的な光回線は提携したスマホセット割が受けられるが、ぷらら光はスマホセット割は実施していない
■通信速度関係
ぷらら光の速度は、フレッツ光や光コラボと同じ「最大1Gbps」
より速度が安定しやすくなる「IPv6」という通信も標準搭載
ぷらら光は通信制限があると言われており、動画視聴やWebページの閲覧は問題ないそうだが
夜間などのネット混雑時に全員ではないが、一定数はぷらら光の通信制限を受けている方もいるようです。
【最大速度】 1Gbps(下り・上り)
【実測値】 下り平均:266.8Mbps、上り平均:181.93Mbps
★参考1
NURO光 【最大速度】下り:2Gbps、上り:1Gbps 【実測値】下り平均:506.78Mbps、上り平均:448.93Mbps
ソフトバンク光【最大速度】下り:1Gbps、上り:1Gbps 【実測値】下り平均:315.28Mbps、上り平均:211.76Mbps
★参考2
フレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の速度測定結果(実測値):みんなのネット回線速度
・みんなのネット回線速度(みんそく)レポート(直近3ヶ月に計測された6214件)
平均Ping値: 19.95ms
平均ダウンロード速度: 307.51Mbps
平均アップロード速度: 215.74Mbps
plala(ぷらら)はフレッツ光ネクストのプロバイダ速度ランキングで23番中7位の速度
*我が家の測定結果
平均速度との比較結果
大阪府の光回線の平均ダウンロード速度は376.63Mbpsです。
今回の測定値は平均ダウンロード速度と比べると222.05Mbps遅いです。
大阪府のフレッツ光ネクストのプロバイダ速度ランキング(測定ユーザー10名以上)
① IIJmio(80件): 平均ダウンロード速度: 375.12Mbps
② DTI(48件): 平均ダウンロード速度: 357.69Mbps
③ 楽天ブロードバンド(22件): 平均ダウンロード速度: 321.41Mbps
※ 大阪府のフレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の平均ダウンロード速度は268.75Mbpsです。
*フレッツ光ネクスト × plala(ぷらら)の夜の時間帯の1ヶ月ごとの平均ダウンロード速度推移
■口コミ関係
・夜の回線スピードが遅いという意見が多い
・サポート対応が良くない
・ぷらら光の月額料金は相場より安いが、キャンペーンを含めた実質料金では他社で安いところが多い
・ぷらら光はスマホの割引特典がないので、ひかりTVの割引がなければ料金面でお得を感じることができない
・ドコモと合併してサービス内容や価格が変更される可能性があので様子見した方が無難
・サポートは期待しない方が良く、年を追うごとに対応が悪くなっているように感じる
・マイナスな口コミ評判が目立つ理由の1つは、ぷらら光は約160万件ほどの契約数があり、
仮にその中の1%の人が悪い評価をつけたとするとその数は1.6万件にもなり、どうしても目立ってしまう
・満足できているユーザーはわざわざ評価をしない方が多く、逆に不満は誰かに聞いてほしいという
心理が働くため良い評価よりも悪い評価が書き込まれる確率は非常に高い