KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

【贅沢昼ごはん】豊中服部のうなぎの「つれづれ」

2022年12月16日 | ツーリングあれこれ
10月に「贅沢昼ごはん候補」にしていた豊中市服部のうなぎ屋さんに
2ヶ月後の12月15日にアドレス125でプチ贅沢昼ごはんに行ってきました。

プチ【贅沢昼ごはん候補】 阪急服部天神 「鰻と立ち飲み~つれづれ~」 - KOfyの「倍行く」人生


■「贅沢昼ごはん」ツーリングとは
・自宅からわざわざバイクで評判のお店にお昼ごはんを食べに行くことを
  「贅沢昼ごはん」と命名しています。
・「贅沢昼ごはん」の贅沢度は、メニューの価格でなく、お店までの距離や時間で
  わざわざ度=贅沢度 と勝手に決めています。







バイクなので、阪急服部天神駅の踏切を渡って線路沿いの細い道を通って行けました。

贅沢度:3.2Km、11分



材料の価格高騰の影響なのでしょうか、オープン当初から価格が200円アップしていました。
また、料金体系もうなぎ単体+定食セット代からコミコミの定食に一本化してました。

値上げしていますが、それでも2000円を切ってうな重がいただけるのはありがたいです。

なお、初期の取材レポートでは鰻は高知産となっていましたが、
現在はニホンウナギを海外の養殖場で育成したものを仕入れているようです。
タレは高知県産の醤油で作っているそうです。


現在でも学生さんが運営しているようで、リーダー的なスタッフさんは
大学4年生とのことでした。
とても感じの良い接客で、気持ちよく食事ができました。



■旧の価格表




★ランチメニュー

「うな重」
・並 半身 1700円        ⇒ 1900円 
・中 3/4  2200円        ⇒ 2400円
・特 1尾  3000円        ⇒ 3200円
(定食セット+200円込の料金)




   

    

    


鰻は外がカリッとして中がふわっとした焼き方で、タレはやや甘みが勝っていました。
ご飯は鰻にちょうどいい塩梅の硬さで、お吸い物にもうなぎが入っていました。




★夜のメニュー

   

   
      

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