以前、ご紹介した新参者が気になり、再度、仕事での外出から会社に戻る途中に都営住宅の駐輪場へ。
まだ、他の猫たちとなじんでいないようで、1匹だけやや離れたところで、お昼寝中でした。
単なる猫好きの僕に対しても、相変わらずたっぷりの警戒心を示していましたが、そこは自称・猫使い。足元に大量に自生していた猫じゃらしをとり、遠くから「シャカシャカ」っと左右に振ってみました。
すると、猫じゃらしに気を奪われ、警戒心「高」が「中」程度にダウンしたようで、だいぶ近づくことに成功。僕が「シャカシャカ」した猫じゃらしにも、じゃれ始めました。
しかし、もう大丈夫かな?と思って手を伸ばした瞬間、しゅたたたーっと一気に逃走。
「う~ん、我ながら焦ったな…」などと反省しつつも、猫じゃらしの届く距離まで接近できたことは、ちょっとうれしい。
いつまでも1匹でぽつんとしているのは心配だし、もっと距離を縮めたいし、これからもちょくちょく様子を見に行こうと思っています…って、仕事サボってにゃんこと戯れている僕って、やっぱり出世の見込みはないなぁ。
まだ、他の猫たちとなじんでいないようで、1匹だけやや離れたところで、お昼寝中でした。
単なる猫好きの僕に対しても、相変わらずたっぷりの警戒心を示していましたが、そこは自称・猫使い。足元に大量に自生していた猫じゃらしをとり、遠くから「シャカシャカ」っと左右に振ってみました。
すると、猫じゃらしに気を奪われ、警戒心「高」が「中」程度にダウンしたようで、だいぶ近づくことに成功。僕が「シャカシャカ」した猫じゃらしにも、じゃれ始めました。
しかし、もう大丈夫かな?と思って手を伸ばした瞬間、しゅたたたーっと一気に逃走。
「う~ん、我ながら焦ったな…」などと反省しつつも、猫じゃらしの届く距離まで接近できたことは、ちょっとうれしい。
いつまでも1匹でぽつんとしているのは心配だし、もっと距離を縮めたいし、これからもちょくちょく様子を見に行こうと思っています…って、仕事サボってにゃんこと戯れている僕って、やっぱり出世の見込みはないなぁ。