愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

罪悪感猫のロン1

2006年09月15日 | ネコの寓話
 小さな町の長い商店街の路地に、ロンという世の中に存在する猫の色をすべて取り入れたようなブチ柄の猫が住んでいました。
 ある夜のこと、町の猫たちが集まり、猫会議が開かれました。議題は、とっても重要な縄張りに関することです。隣町で相次いで子猫が生まれたため、正式に依頼を受け、ロンたちのグループが縄張りを少しだけ南にずらすことになったのです。みんなで話し合った結果、1匹、1匹の猫たちの縄張りを少しずつ南にずらすことになりました。
 「慣れないうちは間違うこともあると思うが、揉め事を起こさないように!」
 会議を取り仕切っていた、ナンバー2の虎次郎は、最後に厳しい口調でいったあと、ロンを呼び止めました。
 「君の隣の縄張りに住んでいるチーが、風邪をひいて休んでいる。明日、チーが自分の縄張りの点検に出かける前に、今日決まったことを伝えといてくれないか」
 ロンは「いいですよ。任せといてください」と、軽い気持で引き受けました。
 しかし、翌日、ロンは寝坊してしまい、気づいたときには、チーはすでに縄張りの点検に出かけたあと。「しまった!」と思い、後を追いますが、時すでに遅し。チーは、縄張りが隣接するタロロと揉め事を起こしてしまいました。
 事の発端は、縄張りがずれたことを知らなかったチーがタロロの縄張りに侵入。それを見たタロロは、チーがこの機会に自分の縄張りを拡大するために、進入してきたと思い込み、ケンカになってしまったのです。
 ケンカの途中で、虎次郎が通りかかり割って入ったため大事には至りませんでしたが、それでもタロロは右の前足、チーは左の後足をケガしてしまいました。
 ケンカが落ち着いたところで、息を切らせてロンが登場。虎次郎は何もいいませんでしたが、タロロは「このケガじゃ、当分はお気に入りの屋根の上での昼寝はお預けだな」とちょっと寂しそうにいい、チーは「このケガじゃ、イジワルするワンコに襲われても逃げ遅れちゃうよ」と不貞腐れたようにいいました。
 ロンは、2匹に申し訳ない気持でいっぱいになり、何もいえずに黙ってその場を立ち去りました。この日は、何も食べずに丸く、うずくまったままじっとして過ごしていました。それでも、なかなか気持が治まらず、寝付けない夜にため息をつきながら夜空を見上げていると、まるで天から降ってきたかのように、1匹の猫が現れました。真っ白い身体に4本の足下とシッポの先だけが、まるで足袋を履いているようにグレーの毛が生えているネコ。タビです。タビは不思議な力をもったネコです。
 「ずいぶん、落ち込んでいるね。どうしたんだい?」
 タビは、やさしく声をかけました。
 ロンは、今日あったことを説明し「2匹に申し訳なくて…」と繰り返していました。タビはうなずきながら聞いていました。
 そのうち、ロンは決意したように言いました。
 「そうだ、タビは不思議な力を持っているよね。僕も、2匹と同じように右の前足と左の後足が自由に動かないようにしてもらえないかな?」
 タビは、ちょっと驚いたようでしたが「そうすれば、君は安心できるのかな?」という問いかけに、「うん」とうなずくロンを見ていいました。
 「いいよ、わかった。じゃあ、ちょっと横になって…」というと、右前足をロンの頭の上に乗せ「あおーん」と一鳴きして、去っていきました。
 タビが去った後、ロンはゆっくり立ち上がろうとしましたが、右の前足と左の後足が思うように動きません。ロンはそんな状態の自分を確認すると、安心したように眠りにつきました。(つづく)
(今回のお話は全3話です)
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西子の「冬」が始まりました

2006年09月14日 | 西子
 このところの東京は、秋雨前線の影響を受けてお日様を見る機会が少なくなっています。そのせいか気温も下がり、夜はちょっぴり寒いくらいです。
 そんな昨夜のこと。電気を消して寝ようとすると、いつもにも増して鳴き叫ぶ西子。
 「なんで、わざわざ人が寝ようとするときに鳴くんだよぉ~」
 などと、モンクを言いつつ、再度、夏の西子の寝場所である僕の右枕横に西子をセット。しかし、なかなか鳴き止まず、布団の周りをうろうろして、落ち着きがありません。こんなときの西子は、嫌がらせのように耳元で大きな声で「あおーん」を連発しますから、とても眠れたもんではありません。
 その様子を見て、フッと「ちょっと、寒いのかな?」と思い、今度は冬の定位置である僕の右わきの下にセット。すると、おとなしく眠り始めました。
「おぉ…9月中旬にして腕枕復活がしたぁ」
 などと、感動しながらも自らの猫バカ加減にやや呆れつつ就寝しました。
 翌朝、目が覚めると西子は僕に寄り添いながら寝ています。
 「なんだ、かわいいじゃん」
 などと、朝から猫バカぶりを発揮してしまいましたが、のんびりとばかりはしていられません。一応、サラリーマンですから会社に行かないと、と思い起き上がると一気に機嫌を損ねて、鳴き始める西子。
 その様子は「あんたがいなくなったら、寒いのよぉ~。ちょっと、どうにかしてよぉ~」と、でも言っているかのようでした。あまりにもうるさいため「ちょっと早いかな? でも暑けりゃ他で寝るだろう」と思い、猫ベッドに電気アンカをセット。抱き上げて猫ベッドに押し込むと、初めのうちは鳴いていましたが、次第におとなしくなり気持よさそうに寝始める西子。
 「こいつ、先週までクーラー使ってたくせに、いきなり電気アンカか…」
 と呆れつつ出社。帰宅しても、冬の状態とまったく同じように猫ベッドの中で電気アンカを抱くようにして眠っていました。
 どうやら、西子の夏が突然終わり、秋を飛び越えていきなり冬が来てしまったようです。
 なんて、季節感の乏しいヤツだ…。
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好評につき1

2006年09月13日 | 散歩
 予想外にファンの多かった「やさしいにゃんこ」。
 好評につき、今回は最近撮影した3枚を一挙公開!
 まず1枚目がこちら。やや横からの撮影。この角度だと、ちょっとアンニュイな感じで、なかなかの美猫にみえません?
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好評につき2

2006年09月13日 | 散歩
 2枚目はこちら。う~ん、やはり正面からのアングルだと、やや難点があるのかも? 鼻がピンクだし…。
 この表情は、決して僕が頭をナデナデしているからではありません。
 どう撮影しても、正面からだとこんなもんなんです。
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好評につき3

2006年09月13日 | 散歩
 3枚目はこちら。なかなか、なまめかしくいポーズです。
このにゃんこは、何度かご紹介しているパンダ並のしっぽのにゃんことなかよしのようです。2匹とも、相変わらずいつ行っても遊んでくれるし、すっごく人懐っこくておとなしい。しかも、結構、体格もよく、充実した食生活を送っていることが垣間見れます。
 地域の人たちにもかわいがられているようで、この写真を撮影した日は、にゃんこたちのキャットフードを狙うカラスを小学生が追い払っていました。
 ちょっとうれしくなります。
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ここで食べちゃダメ?

2006年09月12日 | 散歩
ノンベイたちに付き合い、すっかり遅くなった帰り道ににゃんこ発見。
暗くて、ちょっとわかりにくく、ややタヌキっぽく写っていますが、なかなかの美猫なんですよ。
僕が見たときは、お食事中。あまりみかけないにゃんこですが、薄いプラスチックの容器に入ったキャットフードをおいしそうに食べていました。
近づいても逃げる気配なしで、お食事を継続。度胸もなかなかなのかも?などと思いながら、フッと視線を移すと「ここに猫のエサを置かないでください」との小さな張り紙が…。
「ゲッ、君ここで食べてたらダメじゃん!」などといいながら、やや人目につかない場所にごはんを移動する僕。
ノラの多い地域だから、問題にならなければいいけど…ちょっと心配。
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うれしいような、困ったような…

2006年09月11日 | 散歩
以前、ご紹介した都営住宅の駐輪場にいるパンダ並みのしっぽのにゃんこです。
その後もたびたび遊びに行っていますが、最近では機嫌のいいときは仰向けの無防備な姿をさらすようになっています。
このときも、何か訴えるように「にゃ~ん」などと鳴きながら仰向けに…。
僕としてはうれしいですけど、あまりにもノラとしての自覚のなさがちょっと心配になってしまいました。
しかも、帰ろうとする僕の足にスリスリするので、ズボンのすそが毛だらけ。
仕事での外出途中で立ち寄っているのに、このズボンを見られたら、仕事サボって猫と遊んでいるのがバレバレです。
いくら、いい加減な会社で働いているからといっても、これはマズイ!
と思い、会社に入る前に一所懸命、払い落としましたけどね。
ちょっとうれしいような、困ったような…です。
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迷い猫・ハッピー

2006年09月10日 | 散歩
先日、やや体調不良のため、溜まっている有給休暇を消化。雨の降る平日の1日を、自宅で西子とまったり過ごすことにしました。
とはいえ、一人暮らしで部屋にこもっていると、なーんとなく人恋しくなるんですよねぇ。それほど体調が悪かったわけでもないし…。というわけで、小雨になったところを見計らい、ちょっとお散歩。その途中で、にゃんこ発見。とってもおとなしい黒猫です。
ノラなのか飼い猫なのか不明ですが、トコロドコロ、ケガをしていて、特に背中の肩甲骨のあたりが少し爛れたようになっています。
「猫疥癬?」
爛れ具合を見て、フッとそんな疑いをもったとき、先日、ネットで見た新聞記事を思い出しました。
それは、小学校に迷い込んだ猫のお話のコラム。ハッピーと名づけられたその猫は、弱りきった状態で授業中の教室に迷い込んできました。元気になったら飼ってくれる人を探そうと、とりあえず子どもたちが世話をするようになりましたが、2カ月ほどすると忽然と姿を消してしまったそうです。
わずかな間でしたが、ハッピーをきっかけに、子どもたちは保健所に連れて行くと猫が処分されてしまうこと、猫を捨てると生態系を壊してしまいかねないこと、などを学んでいきます。そして、何よりも猫の、動物のぬくもりを学んだように感じました。
迷い込んだハッピーが「幸せ」だったかはわかりません。でも、子どもたちに与えた影響は、決して小さいものではなかったようです。
この黒猫もちょっと心配。これからも、ときどき様子を見に来ようと思います。
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そろそろ…

2006年09月09日 | お友達のうちのにゃんこ
これまでも、何度かご紹介してきたテッチーさんちのミュウくんです。
その後も、すくすくと元気に成長し、先日送ってくれたこの写真をみると、すでに子猫ではなくなり、最近ではなかなかのイケメンぶりを発揮しています。
しかし、成長と同時に、テッチーさんにとってちょっと不安なことも…。
そうです。去勢手術ができるまでに成長しているのです。
否定的な意見もあるようですが、僕は飼い猫として人間と暮らしていくためには、去勢・避妊はある程度は必要だと思っています。
テッチーさんも同意見で、むしろ最近のミュウくんの暴れん坊ぶりが、少し収まってくれることを期待しているところもあるようで…。
たしかに、オス猫は去勢するとおとなしくなることもあるようですね。
ところで、うちの西子、避妊しているのにサカリのように鳴き叫ぶんですけど…どういうこと?
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マダラにゃんこ

2006年09月08日 | 散歩
仕事で立ち寄った東京都・中央区八丁堀駅近くの公園でにゃんこ発見。
このにゃんこ、以前からビルの谷間でお昼寝をしている姿を目撃していましたが、柵があったため、近くづくことが出来ませんでした。
この日は、柵の近くに接近してごろんとしていました。
柵越に近寄ると、一気に警戒モードで逃走態勢に入るにゃんこ。
しかし、そこは自称・猫使いの本領を発揮し、逃走を阻止して撮影に成功しました。なんとも、メチャクチャなまだら柄がなかなかキュートです。
通りかかった年配の女性が何やら声をかけていたので、地域でそれなりにかわいがられているようです。
これから徐々にでも仲良しになろうと思います。
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サクラ、誕生秘話

2006年09月07日 | お友達のうちのにゃんこ
昨日は、夜空の「キャッツアイ」をご紹介しましたので、今回は地上の「キャッツアイ」。といっても、宝石ではありません。本物のにゃんこの目。
これまでも何度かCねえさんちのサクラをご紹介しました。シャルトリューという、日本ではまだ珍しい種類で、成長すると瞳がオレンジ色に…とご紹介していました。しかし、気づくとこれまでの写真では、せっかくのきれいなオレンジ色の瞳がわからないものばかり。これではいけないと思い、今回、ちゃーんと瞳の色のわかる写真を掲載することにしました。
どうです? 夜空のキャッツアイにも負けないくらい、なかなかキレイな色だと思いません?
ちなみに、このサクラ、シャルトリューの純血種であることは間違いないのですが、いわゆる「血統書」がないんです。というのも、どうやら血統書は純血種同士の「計画出産」で生まれたにゃんこに与えられるものらしいのです。でも、サクラのお母さんとお父さんは、とっても仲良しだったらしく、いわば「無計画出産」で誕生したのでした。これには、ブリーダーさんもびっくり。インターネットで飼い主を募集し、それを見たCねえさんが名乗りを上げ、現在に至っています。
誕生そのものが波乱だったサクラ。今では同居猫のトラとも仲良く、幸せに暮らしています。
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キャッツアイ(猫の目)星雲

2006年09月06日 | たっちーの部屋
9月に入り、少―しずつ日が落ちるのが早くなって、ちょっぴり秋を感じさせる今日この頃。
秋の夜長に夜空を眺めて…などとちょっとロマンチックな気分になるのも、この時期ですよね。
というわけで、今回、ご紹介するのは天体。でも、ねこブログですから単なる天体ではありません。その名も「キャッツアイ(猫の目)星雲」です。
りゅう座にある天体で、楕円(だえん)形に広がるガス状の星雲の中心で、星が明るく輝く美しい形から猫の目にたとえられたそうです。
もっとも、地球から3600光年というとんでもなく遠いところにあるため、肉眼では見ることはできません。
では、一部の天文ファンだけしか見られないのか…というとそうではなく、うれしいことに石垣島天文台の「むりかぶし」という変わった名前の、とっても高価であると思われる「光学赤外線望遠鏡」がこのほど撮影に成功。
中心の星から周囲に広がっていく淡いガス状の物質などが鮮明にとらえられていて、なかなかキレイです。
写真をつけようと思いましたが、データが重すぎたため断念。
石垣島天文台のHPで公開されていますので、お時間のある方は、是非、やや目が回ったような「キャッツアイ」をご覧いただき、シバシ天体ロマンをお楽しみください。

ちなみに、僕は夜空を見上げても、北極星を探すことすらままなりません。ディープな天体ネタには間違いなくついていけませんので、あしからず。
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大物?

2006年09月05日 | 散歩
やはり、これも以前にご紹介したふわふわの白猫です。
今回は、植え込みの中にいました。
ここにいれば、人間は簡単に近づけないことを知っているようです。
このため、前回よりはかなり近い距離での撮影に成功しました。
このにゃんこは、比較的、活動範囲が広く、都営住宅の付近だけでなく、すぐ側の大塚公園内にも出没しますし、やや距離が離れた場所でも、やはり植え込みの中で見かけました。
相変わらずふわふわっとしてかわいらしいのですが、なかなか懐かずまさに猫使い泣かせのにゃんこです。人間嫌というよりも、有名な作家さんや役者さんのように気難しいといった印象。他の猫たちとも距離をおき、いつも1匹でいます。
活動範囲の広さや、落ち着いた物腰から察するに、実はこの近辺のにゃんこたちを仕切っている大物なのかも?
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続・やさしいにゃんこ1

2006年09月04日 | 散歩
以前、その個性的な面立ちとは裏腹なやさしいにゃんこをご紹介しました。
その後もこのにゃんことは度々遊んでいるのですが、本当に人懐っこくて、かわいいし、やっぱりやさしいんです。
その、かわいらしさとやさしさがちゃんと伝わるような写真をご紹介しなければ、このにゃんこに申し訳ない…と思い、チャレンジしてみました。
居場所は、いつもの都営住宅の駐輪場付近。
駐輪場の場所はやや土地が高く、隣のアパートの物置の上がほぼ地面と繋がっています。この日の、やさしいにゃんこはその物置の上でお昼寝中でした。
僕が行って、覗き込むといつものように気を利かせて、寄ってきてくれました。
手ぶらで遊びにくる、単なる猫好きの僕をこんなふうにもてなしてくれるとはやっぱりやさしい。
今度こそ、かわいらしい写真を撮らねば…と思い、ケータイを構えました。
               ↓下へ続く
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続・やさしいにゃんこ2

2006年09月04日 | 散歩
やっぱり、こんなもんでした。
オチのつもりじゃないんですよ。
僕なりにがんばったんですけどね。
何枚か撮影したのですが、みんなこんなもんでした。
よくみると、なぜかヒゲとかまつげとかが縮れているし…。
写真写りが悪いのか、僕の撮影技術に問題があるのか、それとも…後はご想像にお任せしようと思います。
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