4月25日、柏市逆井の観音寺にいった。いろいろな花が・今を盛りと咲いていた。その筆頭はフジ。
ハンカチの木は、ハンカチをたくさんつけている。
そいて、ツツジ、ボタン。観音寺は、もともとボタンで知られていた。
カキツバタもすっきりと咲いていた。
4月25日、柏市逆井の観音寺にいった。いろいろな花が・今を盛りと咲いていた。その筆頭はフジ。
ハンカチの木は、ハンカチをたくさんつけている。
そいて、ツツジ、ボタン。観音寺は、もともとボタンで知られていた。
カキツバタもすっきりと咲いていた。
パンフレットより
この美術館は、千葉県佐倉市坂戸にある。1990年5月開館でもう30年以上たつ。
10年ぐらいご無沙汰したが、より一層新鮮に感じた。
これは、レストラン前のヤマボウシ。散策路の植物がよく整備されているようだ。
JRと京成の駅から送迎バスが一日に15本出ている。
4月4・5日思い立って千葉県柏市から京都に花見に出かけた。
桜見学は、京都府庁旧本館からスタート。
今年は開花が早く、もう散りかけていました。
次に、北上して府立植物園に行き、「陶板名画の庭」を見て、北山門から園内に入った。
広い園内は短時間では回り切れません。大正13年開園、日本初の公立植物園の名に恥じない、比叡山を借景とした名園です。
第一目の最後は平安神宮の桜です。
7代目小川治平築いた池泉回遊式庭園の神苑を見学。
二日目は、右京区御室の仁和寺から。
仁和4年(888)の創建。背が低く遅咲きの桜で知られるが、今年は4月5日でもう満開。
続々と観光客が訪れ、広い境内に人が溢れた。
次に、嵐山に向かった。
渡月橋の辺り、あまりにも観光客が多いので、恐れをなして
福田美術館に逃れた。
旅の最後は、京都府乙訓郡大山崎町にある「アサヒビール大山崎山荘美術館」。
ここまでは観光客の波は押しかけてはこなかったが、今後は分からない。
京都駅に戻り帰途に就いた。
3月29日、晴れ間が見えたので、近所の柏市大津ヶ丘団地の桜散歩道を歩きました。
撮ってきた写真です。
まず大津ヶ丘団地バス停横の土手道に入ります。
4キロ先のJR柏駅東口に建つ高層ビルが見えます。
土手道を抜けて、団地内にある桜テラスに向かいます。
これは、大津ヶ丘第一小学校の桜です。
桜テラスに来ました。
大島桜の梢のヒヨドリです。
大津ヶ丘二小の近くに来ました。
これは、風早幼稚園の桜です。
桜散歩にお付き合い下さってありがとうございました!
3月14日、東京に桜開花宣言が出され、全国各地に次々に桜が咲き始めました。
これは、3月19日、柏市塚崎宗賢寺(日蓮宗)門前の桜です。
同じ日、柏市大津ヶ丘団地のソメイヨシノです。
木蓮やコブシは、盛大に咲いていました。
大島桜はゆっくりと咲きます。
この桜テラスにはソメイヨシノもありますが、こちらもゆっくり構えています。
同じ大津ヶ丘でも、団地に囲まれた中央公園のソメイヨシノはもう咲き始めていました。
いずれも、3月19日の撮影ですから、このブログをUPした22日は、もっと盛大に咲いていることでしょう。
3月14日、全国に先駆けて東京に桜開花宣言が出されました。まだ、梅もしっかり見ていないのにとあせって調べると、水戸の偕楽園の梅まつりは3月19日(日)までです。3月16日(木)水戸へ行きました。私の住む千葉県柏市から、常磐線特急で1時間弱です。
南口を出て千波湖まで歩き偕楽園には南門から入る計画です。
途中、茨城県近代美術館前を通ります。
これは、一階ホールのロダンとザッキンの作品です。
近代美術館見学は省き道を急ぎます。
それでも、ハシビロガモ、マガモには足が止まります。
公園の入り口はあちらだよと、水戸光圀公が道案内です。
公園に入ると、水戸観光大使のお嬢さんが出迎えてくれました。
梅もまだ残っていましたよ。
ところで、偕楽園は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)が、天保13年(1842)に開園したものです。
斉昭が建てた好文亭は、空襲で全焼しましたが、昭和30年から3年かけて復元されました。
急で、狭い階段を上った3階の望楼からの眺めです。
駆け込み観光でしたが、間に合ってよかったという感じです。
3月12日近所の大津ヶ丘団地周辺を散歩しました。
沈丁花はもう終わりですがその芳香は残っていました。
梅はまだ幹にしがみつくように花が残っていましたが、大体は散っています。
椿は盛大に咲いています。
これは、民家の庭に咲くハクモクレンです。
大津ヶ丘団地のコブシです。
木蓮も咲いています。
河津桜など早咲きの桜は満開で葉も出てきました。
クロッカスや水仙も美しく咲きましたが、まだ春は序章。
大島桜やソメイヨシノの登場する春本番は、もう少し先のようです。
ベンチも新しくして、百花斉放の春を待ち構えていますよ!!
3月3・4日と箱根に行った。
これは、4日の成川美術館から見た富士。
近景は蘆ノ湖。
遊覧船が見える。
3日、箱根湯本からは登山電車で強羅に出た。
この日宿泊したのは、2019年にオープンした小田急グループの宿。
SDGsの宿。プラスチックなど汚染物質の使用を抑えてあるので、部屋のつくりも新鮮だった。合理的に出来ている。
翌朝大きく撮った窓から朝日が望めた。
3日は、主にポーラ美術館を観光した。
この美術館には、西洋の印象派の作家たちの絵が多い。
草間彌生の一室もあった。作品も多く展示が分かりやすく工夫されている。
1㎞ほどの遊歩道を歩いた。
箱根の自然を楽しめたように感じた。
2月も末になって、近くの大津ヶ丘団地の土手道を歩くと、春の気配がした。
これは河津桜。静岡県の河津まで行かなくとも数本なら見られる。
大津ヶ丘団地の木々の枝先が赤い。
葉は出ていないが幹が赤いのだ。
私の知る限り一本だが、ポプラの木は気持ちよさそうに幹を伸ばしている。
逆井の観音寺に行ってみると、梅が盛大に咲いていた。
気温もどんどんどん上がり春の足音が聞こえるようだ。
太川陽介チームVS.河合郁人チームの路線バスを使っての陣取り合戦。太川チーム4勝3敗2分けで迎えた第10戦は、(“鶴飛ぶ形”の)群馬県を舞台にしての陣取り。
群馬県は12市、15町、8村で、その村の名所(テレ東水バラ指定)を訪れた際は、2ポイントが与えられる。
出発は高崎市役所前で、ゴールは高崎白衣大観音(41.8m)下。
太川チーム今回のメンバーは、桜庭ななみ(朝ドラ出演の女優・韓国映画でいきなり主演女優の経歴を持つ)和田まんじゅう(ネルソンズ)
河合チーム、ほのか(可愛すぎるビールの売り子出身のモデル)、おばたのお兄さん(アスリート出身のピン芸人)
太川チームの二人は、歩きでは太川についていけない。はるかに遅れて歩き、辛そう。
河合チームの二人はリーダーを上回る脚力。一切弱音は吐かない。
太川チームのとったコース
①吉岡町 まいたけセンター
②渋川市 伊香保温泉岸権旅館の足湯
③草津町 草津温泉の湯畑
④東吾妻町 (箱島湧水でこねた饅頭の)やすらぎの家
⑤⑥榛東村 (村なので2ポイント)耳飾り館 近くの古墳から発掘した耳飾りに因み、世界の耳飾りを集めた博物館を訪問。
⑦安中市 安中藩安政遠足の碑 (当時の藩主がペリー来航を機に藩の侍たちを鍛えようと日本のマラソン発祥の訓練をした)
⑧高崎市 ゴール期限の2時間前に到着し、合計8ポイントをゲットした。
河合チームがとったコース
①前橋市 上州御用鶏めし松弁当(登利平の弁当)
②玉村町 玉村八幡宮の勝運の松
③伊勢崎市 島田もんじゃ焼き店
④⑤片品村 (村なので2ポイント)農産物直売場にてブレンドトマト100%農高トマトジュースを飲む
このあと、沼田市に入り、大型観光ドライブイン伽羅園は、名物料理の提供が11時~だったので、パス。
⑥⑦川場村 (村なので2ポイント)大草鞋 (村はずれに4m以上の草鞋がお堂に安置されていた。厄よけらしい)
⑧⑨昭和村 (村なので2ポイント)あぐりーむ昭和店(そば粉と野菜のホットクレープ)農家のクレープ屋によるレタスのふんだんに入った圧巻のサラダクレープ。
このようにして9ポイントをゲットし太川チームを上回ったものの、午後6時までに高崎観音に帰着でぎず失格し、太川チームの勝ちとなった。
太川チーム5勝3敗2分けである。
今回は特に風景が美しかった。ロケはいつ行われたか知らないが、雪景色ではあったが、歩くには支障がなく、2日間とも天気は良かった。両チームともに20キロは歩いただろう。楽な旅ではない。