ノウゼンカズラの花が彩りを添える候となりました。
手賀沼緑道の座り込みコブハクチョウが席を外しました。
すると、待っていたように登場したのはカルガモ夫妻。(カモちゃんと呼ぶことにしました)
ふだんから、座り込みにあこがれていたのでしょうか?
警戒を怠らず始終見守っていたオス(カモちゃん)の姿がけなげでした。
さて、こちら。
スケッチに余念がない方は、柏市布施の三浦さん。
画歴15年。主に手賀沼を描いていらっしゃる。「水面を描くのが難しい」とおっしゃった。
そして、ついに、ついに、沼南園のお客さんを捉えました。
よかったね。