1月14日(木)甲子歳の石碑のある柏市塚崎宗賢寺に行きました。
石碑は門を入った右手にあります。
写真では延享元年の「元」しか映っていませんが、延享元年(1744)に庚申講の人たちが建てたものです。
新しい本堂の前でこの空間は江戸時代です。
この寺から2㎞ほど北の方角にある増尾城址公園に行きました。
(この風景の斜面林の中が城址公園です)
城址公園の石垣の下にぽつんと立つ青面金剛の石碑が甲子歳なんです。
こちらの甲子は、宗賢寺より60年後の文化元年(1804)です。
この石碑は、そのころからこの場所にあったのではなく、当時の増尾村の道端にあったものを、公園が整備されたとき、ここへ持ち込まれたのでしょう。
私は、甲子の年には改元が行われたことを、二つの石碑で確かめて満足しました。