(手賀沼北端「ふるさと公園」より手賀大橋を望む)
「北柏ふるさと公園」は、流山市から柏市北部を流れる大堀川が手賀沼に流れ込むその河口に、川を挟んだ東と西に位置する公園です。
(東側~西の公園を望む)
東側の方が後から出来ました。
(この人たちは何を撮ろうとしているのでしょう)
(まだ北国へ帰りそびれているコガモではないでしょうね)
(何十年も昔から住み着いているコブハクチョウでもないとすると)
(もしかしたらオレかい?そんなことはないよなあ、カワセミだろう)
カメさんの推察通り、カメラマンさんたちの狙いはじっとしていない翡翠でした。
ところで、こちら、東岸の公園には木々も多いんですよ。
ふるさと公園を出て、東に進み我孫子市の手賀沼公園へ行ってみましょう。
(JR我孫子駅を出てまっすぐ南に徒歩 15 分の手賀沼公園です)
写真の遠方にビルが二つ見えますが、柏駅東口のビルです。
(対岸は柏市、10 数年前は沼南町でした。冬ばれの日、鉄塔の間に富士が見えます)
(わたしたちコブハクチョウは手賀沼一帯に百羽は下りませんよ。一大勢力です)
ずっと東に進み、曙橋に来ました。南岸の柏市(旧沼南町)です。
(水面に鳥らしきものが・・・)
(カンムリカイツブリではないかと思いますが・・・)
(かなたの山は筑波山と、これは自信を持って言えます)
周りの水田では田植えが始まっていました。
とは、コロナのことではなく、
ハナミズキが人々に百年も、いやもっともっと愛されるといいな、という願いを歌っているのだと思いました。
それにしても、この歌、音程がとれません!
平成時代に最も人気がありよく歌われたそうですが、平成人は、自然に口ずさむほど音感がいいのですかねー。
素敵な、写真、ほっこりします。
ありがとうございます。🐦
ユーチューブで聞いて、はじめ「君と好きな人が百年続きますように」というところしか聞き取れませんでした。
♬空を押し上げて手を伸ばす君五月のこと♪という出だしの部分など、全然聞き取れなかった。
ウエディングソングとして人気なのはなんとなく分かるような気がします。
ともかく、気づかせてくれてありがとう。
ハナミズキ、綺麗ですよね。
🎵うすべに色の~🎵
ハナミズキの歌も、素敵です。