3月24日(日)
小江戸と呼ばれる川越の桜は満開。
草創期の江戸幕府の黒幕、天海上人が住職を務めた喜多院に来ました。
江戸城から移築した家光ゆかりの家。その奥にある庭園です。
五百羅漢を拝観。
こちらの羅漢さんは、なにやらひそひそ話。
子どもたちの成長を願って、お母さんが施主となった。
干支にちなんだ動物と一緒に。蛇年なので、お賽銭が・・・。
こちらは、川越の氷川神社。
その近くを流れる新河岸川河畔は桜の名所。
花より団子、いや、ぼた餅。
近くの、ヤオコー美術館名物のぼた餅だ。
三栖右嗣の絵画を展示する、伊東豊雄設計のヤオコー川越美術館。
(埼玉県川越市氷川町109-1 tel 049-223-9511)
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幕府の直轄地船便は途中の急流で綱引き
人足の力で上って行ったそうですね、
お菓子の商店街も有名です、行かれましたか?
どこに行ってもサクラサクラでいい季節に
なりました。
24日は、まるで鎌倉のような人出でしたよ。
蔵造りの町並み、菓子屋横丁、大正浪漫夢通りと人で埋まっていました。
川越ってこんなに人気がありました?と首をかしげたくなるぐらい。
川越ですか~ ホントに色々な所に出没されますね~
冬に逆戻りの今日は?
寒かったですねー
さすがに今日はご自宅でのんびりでしょうか?
サクラ、桜・・さくら 櫻・・・あと数日のお楽しみですね。
私は昨晩、国立の夜桜をカメラに収めてきました~
没後20年の画家で、私の生まれる頃からの作品から晩年近くの鯉の絵まで、年代に沿って70点あまりの作品が展示され、この偉大な画家を理解するうえでとてもよい展覧会でした。
25日が最終日だったので、無理にでも行きました。