6 月 21 日に、日帰りで熱海に行きました。
10 : 31 上野始発「熱海行き快速アクティ」に乗ると 12 : 11 に着きます。
駅前の広い道を海の方へ下ります。
まもなく目についたのは、豆相人車鉄道のレリーフです。
解説を読んで一つ物知りになりました。
熱海はビルの中に歴史が隠れています。
(その名も「古屋旅館」なかなかの高級旅館らしい)
(大正時代創業の羊羹屋さん「常磐木」)
(いきなり江戸時代初期へタイムスリップだ)
(糸川にかかるこの橋、将軍が湯治に来たことから名づけられたのかな?)
(南国の花ブーゲンビリアが咲いている)
海岸通りに出ました。
(マンホールのふた)
(お宮の松)
(初代お宮の松)
(寛一お宮の像)
(昭和 60 年が 30 周年とは、創立は昭和 30 年か?)
(早くも駅前「仲見世通り」に戻って来た)
(軽便鉄道の 7 号機関車、豆相人車鉄道が発展した路線らしい)
熱海に来て温泉に入らないのもなんですから、駅前の足湯に浸かりました。
混浴です!!
何度も行ったはずなのに、お宮の松を見たのは今回が初めてです。
旅館と駅の往復でした。余裕がなかったのですね。
粋なお散歩ですね。
東京ライ、湘南ライン利用で、
湘南、横浜、熱海、湯河原までも、
一日ブラ散歩エリアになっていますね。
オッと、たにしには徘徊範囲と言うべきでした。
「今日は熱海を徘徊して混浴を楽しんだ」なんて、
同伴混浴なんていうこともあり??