名古屋のbankくんと待ち合わせたのは、
熱海駅1番ホーム 12時32分発下田行先頭車両。


伊東駅に着いて、レストラン“ナナバル”でランチ。
市内を流れる松川“いでゆ橋”のたもと、東海館前のこじんまりとした洋食店。

(伊東温泉観光・文化施設の東海館)


Cランチ“白身魚のムニエル”を注文。
とてもおいしく満足。写真は、スープ&サラダのみ。食べるのに夢中で撮るのを忘れる。
壁の絵は、地元の干物屋さん山国商店の山田一雄氏作。

2日目、高台にある大東館を出て、海岸に向かって歩き、途中、葛見神社の大クスを見た。


漁港に出た。



魚市場の前の“浜善”という和食の店。

(大東館若女将推奨の店)

大東館の朝食の腹持ちがよいので、ご飯少なめの刺身丼にしてもらう。

酢めしに刺身を載せたもの。うまい。私もbankくんも完食。
市立木下杢太郎記念館に立ち寄った。

杢太郎は、医師、文学者として活躍。兄太田円三も、東京神田橋公園に碑が建てられるほど、震災後の復興に功労のあった技術者。偉人を輩出した旧家が、まるごと記念館。



いままで、なんとなく敬遠していたが、入館してみると、展示にも工夫があり、なかなか面白い。必見ものだ。
伊東の人は、とても親切だ。
いろいろな人に道や店を聞いたが、どなたも、とてもていねいに教えて下さった。
熱海駅1番ホーム 12時32分発下田行先頭車両。



伊東駅に着いて、レストラン“ナナバル”でランチ。
市内を流れる松川“いでゆ橋”のたもと、東海館前のこじんまりとした洋食店。

(伊東温泉観光・文化施設の東海館)


Cランチ“白身魚のムニエル”を注文。
とてもおいしく満足。写真は、スープ&サラダのみ。食べるのに夢中で撮るのを忘れる。
壁の絵は、地元の干物屋さん山国商店の山田一雄氏作。

2日目、高台にある大東館を出て、海岸に向かって歩き、途中、葛見神社の大クスを見た。




漁港に出た。





魚市場の前の“浜善”という和食の店。

(大東館若女将推奨の店)

大東館の朝食の腹持ちがよいので、ご飯少なめの刺身丼にしてもらう。

酢めしに刺身を載せたもの。うまい。私もbankくんも完食。
市立木下杢太郎記念館に立ち寄った。


杢太郎は、医師、文学者として活躍。兄太田円三も、東京神田橋公園に碑が建てられるほど、震災後の復興に功労のあった技術者。偉人を輩出した旧家が、まるごと記念館。





いままで、なんとなく敬遠していたが、入館してみると、展示にも工夫があり、なかなか面白い。必見ものだ。
伊東の人は、とても親切だ。
いろいろな人に道や店を聞いたが、どなたも、とてもていねいに教えて下さった。
海鮮丼美味しそうですね~
マジ、うまかったっス。マジウマ。
二階建て海鮮丼というのがあってそこを思い出しました。
春先{今年は寒いから}花を見に行った時は必ずそこで
食べています。このブログのどこかに載っていると思い
ます。
私は、このごろ昼飯をどこで食べるか、そのことを第一に考えます。
少しでも旨い物を喰いたいですからね。
葛見神社の大楠は今にも倒れそうで痛々しいですねw
大楠、痛々しいとは感じませんでしたが、そういう見方もできますね。(大長老への畏敬の念を持ちました)