丹波立杭の最古の登り窯の作品の繕い その1 2019-05-17 09:52:53 | 陶器の繕い例 丹波立杭の最古の登り窯の2点の作品の繕いです。 一点目。 この作品です。 大きな荷物を優先して、車の中で転がって、この有様です。 こんな風に接着です。 欠けた部分が足りなくて。 補填して。 口辺にも欠けたところがあって。 内側の貼りつけ部分も手入れして。 さらに手入れをして。 ベースが固まった後は「新うるし」で色合わせです。 これで終了です。 その2で2点目を。 « 川西での「器再楽」の会の様子 | トップ | 丹波立杭の最古の登り窯の作... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます