華門楽家もいよいよ大詰め。
土曜日は施主を交えた最後の打ち合わせとなり、同時にエントランス床に施主施工で玉砂利を埋め込んでいただいた。
設計の初期段階ではこのエントランス床の仕上げは石なりタイルなりを貼ることを考えていたのだが、その後、打ち合わせを重ねる中で、モルタル金ゴテ仕上げとなることに。
しかしただモルタルにしても面白みに欠けるので、施主自らの施工で玉砂利などをモルタルに埋め込み、模様を描いてもらいたいと提案したところ、喜んで受けていただけた。
まずは埋め込む玉砂利を手にとって頂き、イメージを膨らませてもらう。
左官職人がモルタルの仕上げを終え、皆が見守る中、施主奥様のまずは一石!
描くは華門らしく、5枚花びらの花。
まだ乾かぬモルタルの上にかわいらしい真っ白な花が咲いた!!
その後、ご主人も一緒に描き、ツツイも僭越ながら2つほど描かせてもらった。
(オープンハウスにお越しの方はどれがツツイ花か当ててください)
仕上げは増田所長が猫の足跡のような模様を描き、いかにも華門楽家らしい床の仕上げができあがった。
その後、左官屋の親方自らが1つ1つの石を丁寧に埋め込んでいってくださり(写真)、あとはモルタルが乾くのを待つのみ。
なかなか楽しい作業だった。
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土曜日は施主を交えた最後の打ち合わせとなり、同時にエントランス床に施主施工で玉砂利を埋め込んでいただいた。
設計の初期段階ではこのエントランス床の仕上げは石なりタイルなりを貼ることを考えていたのだが、その後、打ち合わせを重ねる中で、モルタル金ゴテ仕上げとなることに。
しかしただモルタルにしても面白みに欠けるので、施主自らの施工で玉砂利などをモルタルに埋め込み、模様を描いてもらいたいと提案したところ、喜んで受けていただけた。
まずは埋め込む玉砂利を手にとって頂き、イメージを膨らませてもらう。
左官職人がモルタルの仕上げを終え、皆が見守る中、施主奥様のまずは一石!
描くは華門らしく、5枚花びらの花。
まだ乾かぬモルタルの上にかわいらしい真っ白な花が咲いた!!
その後、ご主人も一緒に描き、ツツイも僭越ながら2つほど描かせてもらった。
(オープンハウスにお越しの方はどれがツツイ花か当ててください)
仕上げは増田所長が猫の足跡のような模様を描き、いかにも華門楽家らしい床の仕上げができあがった。
その後、左官屋の親方自らが1つ1つの石を丁寧に埋め込んでいってくださり(写真)、あとはモルタルが乾くのを待つのみ。
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