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「travail」。 英語の「trave」(旅行)と間違いそうですが、フランス語の「トラヴァイユ」。
労苦、骨折り、労働、仕事などを意味しますが、リクルート出版が女性向け転職雑誌として『とらばーゆ』を創刊したことをきっかけに、主に女性の「転職」「就職」の意味で用いられ、フランス語独特の優雅な響きもあり「華麗な転職」といったイメージから、『トラバーユする』とか『トラバる』が流行語になったのは昭和の時代。
男女雇用機会均等法が改正された現在は、男性の転職の意味で使っても良いのでしょうが、多くの人がインターネットを活用するようになった現代は『リクナビNEXT』。『トラバる』は死語に近いでしょうね。
7年間お世話になった、ワインコンサルタントの方が「トラバる」ので2月末(有休消化のため実質的に今月末)で退職することになったと挨拶に見えられました。
色々と勉強させて頂きました。感謝です。
後任の方はどんな方なんだろ~。これを機会にワインを卒業するかなぁ~。
小生は、『就活』ならぬ『終活』。
おまけ。
今夜の肴。
今日は能書きが面倒でよく分からない物ばかり…。
「鶏の砂肝を味付けして10分間ビーニル袋に入れておくと食べ頃」
「鶏肉・人参・牛蒡を酒粕で煮た物」
「カボチャとじゃが芋に、大豆ミートの餡をかけた物」
「鶏肉の赤ワイン煮」
「茄子の洋風お浸しみたいな物」
「大豆の麺汁煮」
「鰻の蒲焼き」
口中調味はぐちゃぐちゃ。これも冥土の土産か!
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労苦、骨折り、労働、仕事などを意味しますが、リクルート出版が女性向け転職雑誌として『とらばーゆ』を創刊したことをきっかけに、主に女性の「転職」「就職」の意味で用いられ、フランス語独特の優雅な響きもあり「華麗な転職」といったイメージから、『トラバーユする』とか『トラバる』が流行語になったのは昭和の時代。
男女雇用機会均等法が改正された現在は、男性の転職の意味で使っても良いのでしょうが、多くの人がインターネットを活用するようになった現代は『リクナビNEXT』。『トラバる』は死語に近いでしょうね。
7年間お世話になった、ワインコンサルタントの方が「トラバる」ので2月末(有休消化のため実質的に今月末)で退職することになったと挨拶に見えられました。
色々と勉強させて頂きました。感謝です。
後任の方はどんな方なんだろ~。これを機会にワインを卒業するかなぁ~。
小生は、『就活』ならぬ『終活』。
おまけ。
今夜の肴。
今日は能書きが面倒でよく分からない物ばかり…。
「鶏の砂肝を味付けして10分間ビーニル袋に入れておくと食べ頃」
「鶏肉・人参・牛蒡を酒粕で煮た物」
「カボチャとじゃが芋に、大豆ミートの餡をかけた物」
「鶏肉の赤ワイン煮」
「茄子の洋風お浸しみたいな物」
「大豆の麺汁煮」
「鰻の蒲焼き」
口中調味はぐちゃぐちゃ。これも冥土の土産か!
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