先週から今週にかけて、鶴巻温泉~秦野小田急線の車窓から見える弘法山、権現山や、渋沢~新松田間の四十八瀬川渓流沿いの山々の紅葉が朝の光を受けてきれいでした。小田原に向っての通勤はいいものです。
11月下旬、伊勢原の大山がちょうど見頃でした。
ケーブル終点近くの阿夫山神社下社にて。茶店で甘酒をいただいてから、女坂を下る。急な石段が続き、遠近両用めがねでは足元が見えにくく、めがねを外して下ってきました。もっと緩やかな道が別にあったのかもしれません。
大山寺にて。階段がカエデの紅葉のトンネルになっていて、しばし見とれていました。
大山の土産店の並ぶ一角にて。手のひらにいくつも乗せられるほど小さい大山駒を作っているところでした。
きゃらぶきを売っている大津屋に立ち寄ると、
「五代目が、健康を考えたい人向きに甘口きゃらぶきという商品を作りました」というので、試食して比べてみました。「やっぱり今までのほろ苦いきゃらぶきじゃないと感じがでないですね」といいながらお土産を買う。
大津屋の休憩所より
11月下旬、伊勢原の大山がちょうど見頃でした。
ケーブル終点近くの阿夫山神社下社にて。茶店で甘酒をいただいてから、女坂を下る。急な石段が続き、遠近両用めがねでは足元が見えにくく、めがねを外して下ってきました。もっと緩やかな道が別にあったのかもしれません。
大山寺にて。階段がカエデの紅葉のトンネルになっていて、しばし見とれていました。
大山の土産店の並ぶ一角にて。手のひらにいくつも乗せられるほど小さい大山駒を作っているところでした。
きゃらぶきを売っている大津屋に立ち寄ると、
「五代目が、健康を考えたい人向きに甘口きゃらぶきという商品を作りました」というので、試食して比べてみました。「やっぱり今までのほろ苦いきゃらぶきじゃないと感じがでないですね」といいながらお土産を買う。
大津屋の休憩所より
11月下旬ということは、樹々はもう葉を落として
冬の支度をしているわけでね。
今、こちらは枯れ葉が道端に積もる季節で、かき集める人たちが忙しそうです。