4月10日
相模原公園の染井吉野は満開で、セイヨウミツバチが多数吸蜜する姿を確認しました。相模原公園やその周辺には染井吉野があちらこちらで咲いているので、早咲きの桜や菜の花に群がっていたミツバチはそのまま染井吉野に移動したと思われます。早咲きの桜で飛んでいた密度に比べれば、染井吉野の木が大きい分まばらで、上の方で飛んでいます。
4月15日
相模原公園のネモフィラが一面に咲き揃いました。ネモフィラはアメリカ合衆国オレゴン州・カリフォルニア州原産の1年草。
ネモフィラの花のあちこちにもセイヨウミツバチが訪れていました。
畑を歩いていたら、セイヨウミツバチの巣箱がいくつも置かれているのを偶然見付けました。巣門からミツバチが出たり入ったりしています。これで相模原公園の菜の花畑、早咲きの桜、染井吉野やネモフィラの花にセイヨウミツバチが飛んで来る訳がよく理解でしました。これらの開花時期に合わせて巣箱が置かれたと思います。
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/da/5d27aef472996ba41ee8a0ce167908b0.jpg" border="0">
セイヨウミツバチはオオアラセイトウの花も好む様子です。オオアラセイトウは中国原産で、関東地方に広まったのは戦後のこと。以前はハナダイコンとか諸葛菜と呼んでいました。
我が家の庭にも自然に生えていますが、最近段々と小ぶりになってきました。
相模原公園の染井吉野は満開で、セイヨウミツバチが多数吸蜜する姿を確認しました。相模原公園やその周辺には染井吉野があちらこちらで咲いているので、早咲きの桜や菜の花に群がっていたミツバチはそのまま染井吉野に移動したと思われます。早咲きの桜で飛んでいた密度に比べれば、染井吉野の木が大きい分まばらで、上の方で飛んでいます。
4月15日
相模原公園のネモフィラが一面に咲き揃いました。ネモフィラはアメリカ合衆国オレゴン州・カリフォルニア州原産の1年草。
ネモフィラの花のあちこちにもセイヨウミツバチが訪れていました。
畑を歩いていたら、セイヨウミツバチの巣箱がいくつも置かれているのを偶然見付けました。巣門からミツバチが出たり入ったりしています。これで相模原公園の菜の花畑、早咲きの桜、染井吉野やネモフィラの花にセイヨウミツバチが飛んで来る訳がよく理解でしました。これらの開花時期に合わせて巣箱が置かれたと思います。
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/da/5d27aef472996ba41ee8a0ce167908b0.jpg" border="0">
セイヨウミツバチはオオアラセイトウの花も好む様子です。オオアラセイトウは中国原産で、関東地方に広まったのは戦後のこと。以前はハナダイコンとか諸葛菜と呼んでいました。
我が家の庭にも自然に生えていますが、最近段々と小ぶりになってきました。
ネモフィラは今回の場所のほうが去年までの場所よりも元気よく活き活きと咲いていますね。
この場所は斜面で水はけが良いのでしょうか。また、適度に半日陰になるのがいいのかもしれません。
光線の取り入れ方や距離で微妙に写り方が変化しますね。
相模原公園の「ネモフィラ」だいぶ咲きましたね。
この花、去年までは芝生広場側で咲かせていましたが、うまくいかなかったようですね。
写真に撮るには難しい花ですが、今度また挑戦してみようと思います。
西武池袋線の線路際とか自宅の庭に咲いていたのを思い出しますね。
そうですね、飛んでいるのはセイヨウミツバチだけで、ニホンミツバチを見かけないのが残念です。ニホンミツバチは山里にひっそりと暮らしていると思います。
こちらの方が斜面一面に広く咲いてきれいです。
僕も普段はハナダイコンと呼んでいます。
ミツバチも今では巣箱がないと見られないのは寂しいですが、こうやって生き物の生き方も流転しているのですね。
ミツバチも来るのですね。
私は、ハナダイコンとか、ムラサキハナナと呼んでいますが、蝶もミツバチも好みのようですね。