
「難聴と補聴器に支援を」──日本共産党都議団報告ポスターができました。(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)
共産党都議団として、系統的に取り組み、
- 難聴は高齢者にとって身近な問題
- 早期からの補聴器使用は、日常生活の質の向上を図る上で有効なものと認識
など、都側から重要な答弁を引き出しました。
日本耳鼻咽喉科学会の理事長も「早期の補聴器使用というのが、この対策の一番の柱」と発言しています。
国際的な到達点からしても、「人生100年時代」という現状からしても、「きこえ」の支援は待ったなしです。
