年末、もち精米機の故障(「もち米用精米機復活」
)に見舞われたりともちを意識しだしました。
これから、もちが再び見直される気がするな。
喪中なのでお正月はないのですが、お餅は食べたい。
近所の方やお友達で餅たべる家族向けにお餅をつきました。
普段、もちは2升くらいを蒸かしかん(蒸し器)で1-2時間蒸かして、餅つき機に蒸かしたもち米を放り込んでスイッチONで完成です。
洗い物は、蒸かしかん、蒸かし布、餅つき機のねり容器と羽根、餅とりように使う水を入れたボール。
手軽に食べるには佐藤さんの切り餅のほうが楽だな。
しかし、うちにはもち米あるので、そこそこ手軽にもちを食べる環境を模索しだしました。
1回目、もらった炊飯器でもち米を炊くモードがあったので炊いて、一緒にもらったホームベーカリでこねったがダメだった。orz

この3合炊きはついた餅を保温するのに便利なんです。蒸し保温できるので餅が黄色くかぴかぴにならずつつきたて状態を維持できるので便利なの。
ここで分かったのが、もち米の水分をなるべく少なくすることらしいです。
もち米は蒸かすものだと思っていたから、炊くのは難しいです。
2回目、我が家には三洋のGOPANがありました。

調べたらもちモードがありました。
3合分のもちが一回でできます。
もち米 420g
水300ml
もち米洗ったら、30分ザルで水切り後、GOPANへ放り込んで もちモードを選択してスイッチON!
1時間後完成。


苦労なく普通のもちができた。三洋社員スゲー!
GOPANが販売されたのが7年前にもなるようです。
水稲農家としては、お米の新しい消費スタイルに期待したものです。
僕がもちを作る機能に気が付いたころには三洋さんは跡形もなくなり、GOPANも3世代目になってました。
3代目は2013年だそうで、この4年は米粉パンの進化停滞気味というかブームは去った感がありますね。
まぁ、父ちゃんがもち好きなんで、食べたいときに食べられるのはよいことです。
エムケー精工のミニもっち(家庭用ミニもちつき機)が簡単でよさげですね。
)に見舞われたりともちを意識しだしました。
これから、もちが再び見直される気がするな。
喪中なのでお正月はないのですが、お餅は食べたい。
近所の方やお友達で餅たべる家族向けにお餅をつきました。
普段、もちは2升くらいを蒸かしかん(蒸し器)で1-2時間蒸かして、餅つき機に蒸かしたもち米を放り込んでスイッチONで完成です。
洗い物は、蒸かしかん、蒸かし布、餅つき機のねり容器と羽根、餅とりように使う水を入れたボール。
手軽に食べるには佐藤さんの切り餅のほうが楽だな。
しかし、うちにはもち米あるので、そこそこ手軽にもちを食べる環境を模索しだしました。
1回目、もらった炊飯器でもち米を炊くモードがあったので炊いて、一緒にもらったホームベーカリでこねったがダメだった。orz

この3合炊きはついた餅を保温するのに便利なんです。蒸し保温できるので餅が黄色くかぴかぴにならずつつきたて状態を維持できるので便利なの。
ここで分かったのが、もち米の水分をなるべく少なくすることらしいです。
もち米は蒸かすものだと思っていたから、炊くのは難しいです。
2回目、我が家には三洋のGOPANがありました。

調べたらもちモードがありました。
3合分のもちが一回でできます。
もち米 420g
水300ml
もち米洗ったら、30分ザルで水切り後、GOPANへ放り込んで もちモードを選択してスイッチON!
1時間後完成。


苦労なく普通のもちができた。三洋社員スゲー!
GOPANが販売されたのが7年前にもなるようです。
水稲農家としては、お米の新しい消費スタイルに期待したものです。
僕がもちを作る機能に気が付いたころには三洋さんは跡形もなくなり、GOPANも3世代目になってました。
3代目は2013年だそうで、この4年は米粉パンの進化停滞気味というかブームは去った感がありますね。
まぁ、父ちゃんがもち好きなんで、食べたいときに食べられるのはよいことです。
エムケー精工のミニもっち(家庭用ミニもちつき機)が簡単でよさげですね。