午前9時頃は風吹けば刈り取りできそうな雰囲気です。
この撮影後、諦めがつくくらい降り出しました。
夜間刈取り中止したもう1つの原因はコンバインのトラブルです。
今日はストック部品と交換しながら、原因を研究です。
フィードチェーン上の藁押えも鉄が切れて藁が引っかかる部分がでてきたのでストックと交換です。
摘出完了。
コンバインの動力伝達をお勉強。
パーツリストだけより現車分解モデルがあると理解が速いです。
ここから入力されて
排藁チェーンはこのチェーンで駆動されてるのね。
人差し指が排藁用スプロケット
中指がフィードチェーンスプロケット
これがMC-400の心臓ストック
兄に調べてもらったら、三菱重工製
兄に調べてもらったら、三菱重工製
エンジン型式 S4Q-12C
最大出力 39PS 2400rpm
最大トルク 13.4kgfm 2050rpm
S4Q-1384
農機小屋の片隅がストックヤードなのですネステナーで上下にパレット保管してます。
誰が見ても我楽多です。
久しぶりに来たので三菱MCコンバインパーツ、三菱MPR605パーツを整理してから帰ります。
田植機のエンジン、ハンドル回り以外はここのまとめました。
1台分のストックがあります。
タイヤ関連も同じところにまとめました。
パレット1枚分空間ができた。
一階におりなくてもフォークスルーです。
この小屋のお陰で次期コンバインはキャビン車を購入できます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます