精米機の糠サイクロンを数年前に更新。
もったいないから古いのは捨てずに掃除、ハンダ補修、再塗装し、予備に保管してました。
精米機の精品口を玄米投入導線で使い分けたいとおまうようになって数年。
スタンド改善するとできそうなので作ってみました。
こんな感じ。
ちょっと棒が細いから斜めだけど使えればヨシ。
冬季間は白米売り分はフレコン。
米倉庫の間口寸法が1100パレット通過できないことが先日判明。
米倉庫に真逆に置いてあるから、精品からみて左に糠サイクロンがくるからそん時はホース短めを使いたくなるのでした。
白米入れる樽取りの出口につけるよだれかけも改善しました。
くうちゃんとアクリルで作りたいなーと言って数年が過ぎた。
よーく考えようー。
お米袋を簡易で、使い続けて数年が経ちました。
アクリルじゃなくて、このままでいいんじゃないのかな。
本体は鉄だから100円ショップの、磁石付きクリップで止めればいいんじゃないかなと特大、大、中、小と買ってきた。
小クリップで十分!。
30年は持つな。
袋取りの時は簡単に外せる。
これで、精米環境は完成しました。
糠サイクロンの布を数枚買うと洗い替えできて良いかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます