メルカリはヤフオクよりほしいものがみつかります。
食パン焼くシン様トースターが欲しいなと思って22年くらい経ちました。
メルカリ眺めてたらカクカクな東芝トースターそこそこありますね。
念願のトースターを買うことにしました。
さて、置くところがない。
デロンギのエスプレッソメーカーの場所を譲ろう。
そのためには、エスプレッソはどうやって飲むとよいのか考えた。
これかいました。
1人前のエスプレッソメーカー。メルカリはなんでも売ってました。
ビアレッティ社とか言う会社のMOKA EXPRESS 1cup / モカ エキスプレス 1cup用 らしい。
メルカリ眺めてたら結構売ってました。
勝手な想像なんだけど、デザインで買うが家でエスプレッソ飲む人って少ないのか?
今、日本で新築住宅、マンション買うともれなくオール電化です。
自由設計で主がこだわりある場合はガス引くけどプロパン減ってるよ。田舎でも。
さて、カフェラテ飲みたいときはどうしたらいいんだろう?
スチーマーがない。
Youtubeみてら同じ会社からカフェラテとカプチーノ作れ道具があるみたい。
メルカリで買ってみました。
日本語取説はなかった。
しかし、多言語な取説に英国マークがあった。
要約すると以下の通り。
では、早速カフェラテをつくってみよう。
牛乳がないから小野川温泉の岩瀬商店へ買い出ししてきました。
ベント下の線まで水入れろ
高校生の頃にはわからなかった。説読んだらおぢさんになったらわかった。
この手の道具はコーヒー豆をタンパーでぺたぺたするな!と書いてあった。
言われてみれば圧力低いからそうなるね。
ここまで牛乳入れろ
ボタンは押すな
中火にかけろ。
勝手にフォーミングして勝手に調製されるすぐれものです。
フォーミング用のいれもん洗う手間がない!
適当性格のイタリア人は素晴らしい!
インターネットしらべたら、これまだアマゾンで売ってるようだが廃盤になったとか書いてる人もいるからどうなんだろう。
IH非対応だからIH対応商品と入れ替えで廃盤なのかな?
飲め
上のカップで2杯入れたがこんだけ余った。
ちょっと多いな。
洗って、吊るして保管できるから便利だ。
これで、デロンギ用地買収完了しました。
あとはトースターが届くのをのんびり待つのでした。
前のブログに書いたような気がするのだけど、なんでエスプレッソ飲むのかと言うと以下の通り。
雪が融けたら、インスタントコーヒー生活からエスプレッソ生活に戻るのです。
ぼく的にはこの滓がほしいのでした。
じいちゃんのおしめを燃えるゴミのビニール袋に捨てる。
可燃ごみは月曜日と木曜日の二回です。
冬は全くもって気にならんが春から秋までは臭う。
コーヒー出しがらをパラパラすると不思議地と臭わないのでした。
おまけ
先日、ごはんもらったら割れた丼ぶりがなかなか五徳にいいんです。
焼きもち焼いて、ちょっと火から離したいときに便利。
先日、エンジンオイルを点検したら、そろそろ補充しないとなと。
もらってた、オイルあったからいれようと
外国語分からないけど、これMOTUL 3100 4T 1L
なんか4Tと書いてある。
4ストオイル?
と調べてらやっぱり4ストロークオイルだったorz
このメーカーさんのだとこれみたい。
さて、SJ30のCCISでもよいのだけど、どうせなら純正オイルが間違いないところ。
米沢市で売ってないからヤフーショッピングで買おう。
さて、どれだろう??、山裏のお店に電話して、買いに行けないからヤフーショッピングするからどれがよいか教えてくださいなと。
これっと教えて頂き、ポチっとな。
ありがとうございました。
雪解けたらスノーモービルしょってきます。
よろしくお願いいたします。
昨日は、じいちゃんと戦い疲れ出来ませんでした。
まぁ、もう乗る用事はないので急がないけど忘れてエンジン壊したら何にもならないからオイル入れておきます。
腐るもんでもないし。
ポラリス純正オイル VES 1ガロン オレンジのキャップと覚えればよいみたい。
これで、来シーズン分は入ったな。
雪が融けたらお店で1ガロン買って帰ろう。
簗沢から1時間20分くらいにポラリスの面倒みてもらえるお店があってよかった。
昨年、籾摺り作業中にコンクリートの床にヘッドホン落としたら、ノイズキャンセリングのスイッチが壊れました。
先月から、じいちゃんが寝るとうるさくて困ってます。処方してもらった睡眠薬も効き目ないです。
睡眠不足は殺意を覚えます。
殺人事件に発展する前に、ノイズキャンセリングを復活して安眠生活を手に入れようと思います。
さて、直します。
このスイッチがスライドさせても機能しないです。
スポンジを取ります。
こんな感じに剥きます。
4箇所ビス止めされてました。
3本はプラスの鍋ビス。
五角形マークはT7トルクスでした。
分かると取れるだけど、T7刺しても回せなくてカバーを割って分解しました。
T7
落とした衝撃でスイッチの半田が剥がれてました。
ピンセットの2か所が落とした衝撃で割れてました。
ヘッドホン本体と頭充てるバーの連結ビスが1本無い。
出荷のときから無いみたい。
無事、ノイズキャンセリングが作動するようになりました。
これで、熟睡できそう。
今日は、お天気がよい。
春が来ましたが、雨が降る予報です。
晴天のうちにコンバイントレーラの雪堀りです。
今日掘ればあとは自然に融けると思うが、ここから雪が重くなるから一度も掘ってないとフレームが曲がるのでした。
ちょっとですが、ソリ減るのがもったいないから軽トラトランポに載せてバック移動してきました。
12時ちょい過ぎ、圃場へバックで入りました。
折角のお天気なのでちょっとお散歩。
近所の神社の屋根は誰かが雪堀りして下さってました。
昨年、スノーモービルが横転した堀は雪が少ないですね。
この雪が融けたら今年もおいしいもち米作るのです。
春だ!スギ花粉だよ~。
さて、コンバイントレーラはここ↓。
春だな。
が、1個雪捨たら電話。
黄色いユンボを台車に載せておいてとさorz
数時間後、再開しまいた。
今回は連結部まで掘りました。
スタンドの補助輪は折れたと覚悟してましたが、キャスタが地面に埋まっただけでした。
よかったよかった。
怪我なく作業終了できました。
今年の冬支度は掘らないでいいように夏から保管方法を考えるのでした。
今日は晴天。
もろもろの雑用も収めたので、自分のこと。
最後のコンバイントレーラー雪堀りしようとおもいます。
屋敷内はあちこち土がでてきたから、車庫から軽トラトランポに載せて圃場入口まで移動させようと思います。
先日の軽トラトランポにスノーモービルを載せたとき、ブリッジの強度不足が分かったから寒波前にブリッジ作成をはじめたが連日の吹雪で制作は途中で放置してました。
2月28日の隙間時間にブリッジ制作しました。
ブリッジ突起は400㎜幅に統一しました。ピッチはそこらの板の幅です。
こんなに付けなくても登りますが廃材一杯届いたから付けてみた。
連結部は金物作って延長床の加重を前の床に伝えるように改修しました。
床ののみ込みが短いから振動で外れることがあるから、今年はドリルで穴あけてコンクリート釘入れて連結させました。
来年はベロ溶接して延長したいものです。
そんで、今日は改修してからはじめてスノーモービルを載せます。
スノーモービルのそりが軽トラキャブにぶつけると凹むからコンパネ養生します。
ブリッジ固定棒も新しくつくりました。分割ではなく1本ものだとよいのでしょうが、制作精度が荒いので無理だし、現場がそんなに開けた場所とは限らないので分割でよいとおもってます。
適当な差し具合で中央の板の穴の中で対向の棒先端とぶつかったらよいとします。
飛び出たビス先は、切ました。
下地はこんな感じ。4分の3x6構造用合板を2枚1200x900にカットして並べてみました。
国内で木製ブリッジを内製するのならこの方法が一番低価格になると思います。
後尾には引き出し用の紐を付けるために横に木を流しましたが構造上は不要です。
理想は裏にも横に貫でもビス止めすると良いのですが厚さの制約上できないから、そこらにあった帯鉄をバッテンにビス止め。
3か所止めたら、いいんじゃないかな。
今回は、丁番下地も厚い板に改修しました。
楽勝に載せらえる、さてブリッジ格納できるのか?
この突起は延長部を格納したとき、動かないようにストッパになるように作った突起です。
スノーモービル載せる為には不要ですね。
撤去しよう。
バックで載せるときはあったほうがよいだろうが、度胸ないのでバック積載はしないな。
想定通り、連結固定のコンクリート釘がブリッジのソリ脱線防止の縦流した角材と干渉しますが、無理くりブリッジ格納完了。
移動中のブリッジ飛び出し防止は補助トラックの連結棒をつかうようにしました。
コンクリート釘切ってみました。
ついでに、ブリッジ裏のビス頭も切りました。
床材の穴位置は浅いですね。
やっぱり、来年はベロつくろう。
トランポ格納編
前床は取ります。
延長床下に、補助トラック板、箒、軽トラ脱出道具など収まった。
ブリッジ上に収まった。
まぐれ。
手前は、毎週のゴミ収集場所へゴミを運ぶ空間。
前板撤去したから床が40㎜下がります。
我楽多箱置き場の床です。
我楽多
冬の常備品、鉄角スコップと銀象アルミ炭スコップ
こんな感じでホンダ HA7アクティトラック専用スノーモービルトランポは完成しました。
田植え終わったら、この子にスノーモービル載せて山裏のお店にスノーモービル整備に出しに行ってきます。
おまけ
お金を稼いだ銀象アルミ炭スコップの余生は、農民がおうちで使ってます。
スコップの棒の塗装も剥げてしまった。蝋燭縫ってるけど、寒いと雪が付いて仕事ではつかえない子。
全員働きました。
金属疲労でクラックが入りました。
雪国の人がみると、使い方が悪いからここにクラックが入るのだと言うだろうが、お金を稼ぐには時間も気になるものです。
教科書通りのスコップ作業とはならないのです。てこを掛けたくなるのです、楽だから。
さて、農民的にはこのクラックをTig補修できるような腕を身に着けるのが課題なんです。
来シーズンまでに習得しよう。
なかなか便利ね。
おー新品のようだ。
今日はチューブ摘出しておしまい。
今日は、青色申告会の代理送信日。
お金かけられないから、チューブのパンクを修理して、移動できるようになればよし。
蓋ロック状態
蓋オープン状態
パカ。
としかずくんから昼に電話。
おっしゃってることが分からないからお家へ。
フジイ SD1122B2
https://www.e-fujii.co.jp/MEMBERS/_partslist/pdf/snow/SD2partslist.pdf
セルの噛み合わせが悪くなったそうで、セルを外して農機屋が持っていたそうな。
今日連絡があって、フライホイール側も修理するから除雪機を農機屋に持ってこいと言う連絡があったそうな。
この除雪機を軽トラで運びたいからユンボとかで載せてくれということでした。
ホイルローダは自走できますが、無理。
ユンボで吊って載せるには、ぼくの家を除雪して台車だせるようにしないと無理。
ユニック頼むのも年金生活には高い出費。
エンジンさえ始動できれば、自走で載せられる。
セルあれば、オフセット量を調整してエンジンかけられるけど、無い。
V型2気筒空冷ガソリンエンジンです。メーカー不明、排気量不明、圧縮不明。
ブログ書きながら調べた。
エンジンはブリッグス 380447
http://briggsandstratton.co.jp/
シュラウドカバー外して紐でかけることにしました。
兄に聴きながらエンジンの回転方向からお勉強。
羽の凸方向に回るそうな。
言われてみればです。
凹に負圧が生まれないといけないからそうだわ。
こう回るように紐で引く。
オイルクーラーも付いてる。
プラグのスパークは事前に確認OK。
あとは、初爆できればVツインだから単発よりは楽できるんじゃないかな。
紐が短い。
小屋にあった紐を結んで長くして引くと、結び目がイグナイターに引っかかって失敗。
おうちに帰ってリコイル紐予備を持ってきて適当な長さのリコイル作り直してがんばった。
成功した紐
数回がんばった。
紐をこう回すと掛けられると分かってきたから、小屋の扉を撤去して回せる環境を作ってもらってる間
メカニカル燃料ポンプより、試運転用燃料タンクでガソリン供給しようとお家に帰って戻ってきたらエンジン掛かってました。
強制空冷できないけど、冬だし、アイドリングちょい上程度なら短期間で焼きつかないだろうと、急いで積み込み作業開始。
この除雪機、ガソリンとディーゼルエンジン共用設計なんで、スペースあるから、エンジンに純正のリコイル付けておくと電装系故障しても除雪できて便利そうね。