ご近所で紅芯大根を作っていらっしゃる方がいて、
たくさんいただきました。
カットしたものは、鮮やかで濃いピンク。
紅芯大根は、個体差があり、淡いピンクのものや
白い部分が目立つものもあります。
たくさんいただいたので、お友達の花売り娘さんに2個お送りしました。
ナムルを作ってくださったようですよ。
ありがとうございます!!(^-^)
では、私の紅芯大根料理をご覧ください。
最初は、ポトフの彩りに生のままトッピング。
奥にあるのは、紅芯大根をスライスして、餃子の皮の代わりにした
紅芯大根餃子。
加熱しますので、色が褪せてしまいますが、
気にしない、気にしない。(^-^;
これは、みぞれ鍋を聖護院大根と紅芯大根で作りました。
紅白みぞれ鍋です。
これが、ぐつぐつ煮えてくると、思わず
「紅だぁ~~!!」と叫びたくなる!?
もちろん、この色はすぐに褪せてしまいますが、
紅芯大根はでんぷん質が多いので、お汁が冷めにくく、
体がポカポカしてきます。(^-^)
こちらは、紅芯大根のマリネをカレーの付け合わせに。
左のお皿は、紅芯大根のパコラ(スパイスを粉に混ぜたインド風天ぷら)。
揚げた紅芯大根は、じゃがいもっぽい感じになります。
やっぱりでんぷん質が多いんですね。
こちらは、上の写真のカレーの翌日に作ったものです。
前日のキャベツカレーと大豆のドライカレーをあいがけにしました。
紅芯大根は、エスニック風のマリネで登場。(ナンプラーとごま油で味付け)
生食から一歩進んだ食べ方をしたいと思い、
紅芯大根と格闘する、いや遊ぶ毎日が続いています。
紅芯大根をありがとうございました。
普段は大根おろしはあまりしないんですが、すりおろした時の色を見たら楽しくなりました(笑)
家族もびっくりでしたよ( ̄ー ̄)
辛くないのにもびっくり。
デンプン質が多いのですね。
良い体験になりました。
ありがとうございます(^_-)-☆
甘みが強いので、生食でも無理なく食べられますよね。
あの色が食卓に上ると、テンションが上がります。
花売り娘さんの真似をしてナムルも作りました。
ごま油とよく合っておいしかったです。
こちらこそ、ありがとうございます。(^-^)
色をいかしたお料理は楽しいですね。
それに、ここだけの話なんですけどね、
カラフルじゃないとFacebookで「超いいね」がなかなかいただけない・・・。(>_<)
だからと言って、紫キャベツやうずまきのビーツを買うのもねぇ。
ぶつぶつ・・・。(^-^;