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80年代になりますが、タリズマン研究家の朝倉三心氏に
よって、霊的な効能のある書を書かれる、藤田玉扇の書が
紹介された事がありました。
画像の「八大龍王」の書は、中でも特に霊力が強いとして
朝倉氏に絶賛され、「苦難のある人はこのポスターを飾る
だけでも効果が期待出来るが、"空経"を唱えると一層の
効果が現われる」との説明でした。
藤田氏は現在もホームページを開設されるなどして活躍
されています。
http://www.urban.ne.jp/home/itsuki/
「空経」はこちらです。
http://www.urban.ne.jp/home/itsuki/img9.html
書の持つ霊的な力について、朝倉氏は次のように解説されていました。
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私は自著の中で、単なる記号である文字にも、書く人によって
強い念や霊力が込められると記した。
茶の湯で、高僧の筆跡が大切にされるのは、邪気・邪念を
とる働きが強いからであり、色んな宗教で経文などが崇め
られたり、祀られたりするのは、文字が単なる記号ではなくなり、
御神体そのものや、パワーを出す源となっているからである。
玉扇氏の書は、手先の器用な女流書家がおごりの心を持って
書いたものでもなければ、奇をてらって無理に形を整えた
ものでもない。
彼女のどの作品を見ても、共通のものが感じられる。
すなわち、宇宙から来る人間救済の豊かな霊力が、彼女の
体の中に充満し、まさに爆発寸前になった時、筆先からその
エネルギーがすさまじい勢いで放出され、文字を形成していると
思えるのだ。
(中略)
その意味で、所持する全ての人に幸運をもたらすタリズマニック・
アートとは多少異なっている。
霊力を信じる人には最大の効果が期待出来るが、心の正しく
ない人や、不真面目な人には反作用が出て、姿勢を正し、
誤りを直すまで、その作用が続くように思われる。
とにかく、彼女の書の働きは強く激しいので、一瞬にして全てを
正し、救済し、反省を与える。
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この藤田氏の関係者は、対者に憑いている霊も見えるとの事で、
書ではなく、そうした霊物を描いた絵を残されています。
それによると、23歳になっても定職に就かずに過ごし、極端に
甘い物好きになり、朝からチョコレートを食べていた男性には狸型の
霊、急に酒好きになり、一日中酒を飲むようになった婦人には
天狗型の霊が憑いていたとして、見たままの姿を描かれていました。
書を飾った人の体験談は沢山あり、うどん屋さんが「美味幽楽」の
字を書いてもらった所、商売が順調になった、などの話しもあります。
以下、他の書と効果等の解説です。
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「ストップ覚せい剤のCM」
http://jp.youtube.com/watch?v=286bQdWku_c
某芸能人が合成麻薬使用容疑で~というニュースがありましたが、
麻薬を使う事が人体を徐々に蝕み、破壊していく事実に関し、某所で
このような事が紹介されていました。
以下コピペになります。
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●依存性の強い麻薬、覚せい剤とかコカインとかをやると、
脳の神経細胞に新たに手(樹状突起、ニューロン)が伸びて、
脳内に「麻薬を再び求める回路」が新生するんだって。
脳が縮む一方で新生回路ができる。
常人にはない回路で、麻薬を求める優先順位が高くなるんだって。
●その「麻薬を再び求める回路」ができ、麻薬を求める優先順位が高くなると、
麻薬を追い求めてもう現実の社会に帰ってこられない。
人生を麻薬獲得にささげちゃう。
脳内にある悪魔の神経回路を摘出したり、悪魔の神経の一本一本を
切る脳外科技術は現在ないよ。
現実の社会に帰ってきたような演技、芝居はできるけど、それはあくまで
演技で芝居。
http://www.damnfunnypictures.com/Weird/807/Faces-Of-Meth/
一般人(左)、覚せい剤常習後の廃人(右)
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/a/8a380c3a.jpg
華原朋美のまともな時代(左)、奇行が目立つ頃(右)
朋ちゃん(右)、どう見てもジャンキー末期の顔。
朋ちゃん、吹き出物は治ったけれど、脳に搭載した新回路は消えない。
上機嫌で「フォー!」と奇声を出しながら全裸で病院内を疾走!
そして、寂しそうに『I'm Proud』を歌う。
麻薬を求める悪魔の脳内回路は完成したので、
朋ちゃん、日の当たる世界に帰ってこられないよ。
●覚せい剤が物理的に細胞を壊しているんだと思う。
細胞が壊れてはじけると、炎症物質のヒスタミンが出て、
ヒスタミンの影響で赤く炎症が起こるんだと思う。
●細胞膜の膜電位を、せっかく電位差があるのに、麻薬で電位差ゼロに
しちゃったり、 細胞内外の電解質の濃度差を、せっかく濃度差があるのに、
麻薬で濃度差ゼロにしちゃったり、 そういうことをやると、細胞がプチプチ
はじけたり、細胞膜が脱落して、 細胞が 「中身の抜けた水風船」 みたいに
シオシオのプーになっちゃう。
細胞の中身が出ると、異常を知らせる体内警報の炎症物質のヒスタミンが出て、
赤く炎症が起こるんだと思う。
●脳みその中でも、(ヒスタミンの炎症はないと思うけど)同じ脳神経細胞
プチプチはじけが起こって、 脳の神経細胞がお寿司のイクラ軍艦巻きよろしく
プチプチはじけて、自分の脳みそ食って喜んで、 脳みそスカスカになって、
スカスカを埋めようと、脳みそが縮む。脳萎縮する。
●明るく元気な昭和の水着アイドルが薬物中毒になり芸能界から消えた。
平成のドキュメント番組で、その彼女は器用に尻餅をつきながらアパートの
二階と地面とを往復していた。
足腰の運動神経が麻薬で破壊され、絵本のバーバママみたいに這って
生活していた。
経済的な理由で、お米ではなく、小麦粉団子を煮た水団を食べていた。
シクシク泣いていた。
●禁断症状が出ると、麻薬買うカネ欲しさに強盗殺人やるんだよ。
自宅で楽しくやれとかそういう話じゃない。
脳が壊れて人格を失っているので、不合理な理由で簡単に相手を殺しちゃうよ。
迷惑なんだよ。
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